8月から、教員と一緒に授業を創る授業ボランティアを募集し、月末までに3名が決定し、現在、授業準備途中です。
彼等の様子は以下の動画をご覧下さい。
第一回の授業(9月21日)に向けて、追い込みを行っています。その一方で、ボランティア、この授業に関心のある方々に是非とも見学にお越しいただければありがたいです。
オンラインでも教室でもどちらでも可能です。
9月20日(水)までにお知らせ下さい。
では、お待ちしています。
9月末からの大学の授業を教師である私ではなく、外から集まった授業ボランティアが授業をします。
打ち合わせ中での一言。
はい、そうだと思います。
でも、ゴールだけ共有できれば、あとはボランティアだけで90分の授業を進行しても困ったことはまずありません。むしろ、困らないようにという題目で、実際には授業ボランティアを縛ることがどれだけ多いことか。
細かな進行を決めるよりも、大枠を決めておく方が楽しいですよ。
ただし、進行をお任せする場合には、二つの原則があります。
1.大学では授業したことなくても、この授業に来られるボランティアは、実力のある方しか来ません。
2.筒井が事前に声をかけず、すべてボランティア自身の自発的意思で来られます。
私は30年間授業した自負はありますが、ボランティアの方は私とは違った形でされるのでとても楽しみです。授業の最初は戸惑うことがあっても、途中から私ではできないことをされることをいつも体験しています。
ただ、ボランティアは実力があっても、ボランティア三名がどのようにチームとして機能するかは別問題です。
互いに知らないボランティア自身がチームビルディングを体験して、それを授業に生かしていく機会はめったにありません。
さらに、他人には誉められるようなところだけ見せたくなりますが、この授業ではむしろ未完成な部分も公開します。
授業最後に、授業公開する場合が多いですが、実は、授業最初の混沌として時期が狙い目です。
この授業では、初回からずーっと公開しますから、オンラインでも教室に来られても、見学者の参加を歓迎します。
見学者募集は、9月20日までにおこないます。お越しいただけるとありがたいです。
9月終わりから始まる大谷大学の授業を創っていく授業ボランティアの準備が進んでいます。
これまでは、関係者だけ、それぞれ不安に思いながらも、どうやって協力していくのか、どきどきしてやってきていました。
しかし、今年はむしろそれを表に出していこうと思います。
昨日、ボランティア三名が自分たちはどんなことを実現したいのか、どういう夢をいただいているのかについて語り合いました。
自己紹介後に語ります。以下の動画です。
その参考として、これまで個別にインタビューして生きた動画も公開していきます。
週一回1時間だけの会議なので、非常に集中して話し合っています。
その模様をどうぞご覧下さい。
三名で話し合いっている動画は約15分間。個別インタビューは10分程度です。
実際の授業が始まったら今語っているとおりには行かない事があるのは当然で、言っていることと、実際やっていることが違うという指摘は無用です。もしそうお思いになる場合、やっていけない時にはサポートして上げてください。そういうサポートし合いのつながりこそがもっともありがたいことです。
では。
授業ボランティア3名、授業前に夢を語る!
浅野良雄さん
水野有紀さん
豆夛英志 さん
8月初めから後期から始まる授業ボランティア募集をしていたら、以下の三名の方が来てくれました。
2013年から初めて、毎回違ったメンバーが来てくれることにとても感激しています。
いずれの方は、実績のある立派な方々です。もちろん、ここの力量も大切ですが、むしろボランティアチームとしてどのようにやっていくのかが勝負ですから、それは今後作り上げて行かれると思います。
昨夜は、メンバーの初顔合わせでしたが、それぞれのご活躍の楽しいこと。1時間があっという間に過ぎてしまって、次回が楽しみになってきました。
二名のうちの一名は、なんとアフリカのモーリシャスからで、もう一名は群馬からです。堺から来られる方が教室まで来て頂けるとのことで、教室の枠を越えたオンラインからのボランティア参加であっても、ボランティアと私が教室を担当することになりました。
三名の方のプロフィールは以下ですが、これから授業準備に邁進します。
10年経ってもまだ新しく来てくれますが、私からは誘わないという原則は継続しています。
誘わなくても、きっと来てくれるという思うの中で続いていますよ。
以下が三名のプロフィールです。
豆夛英志
株式会社ReWel代表取締役
福祉フリーランス、ラジオパーソナリティ。
社会福祉法人で約13年、障がい者や難病の方の就労支援に従事。 その内2年は障がい者就業・生活支援センターで勤務。 働きたい、働き続けたい方に支援者として伴走する。 現在は企業の障がい者雇用担当や、就労訓練施設や放課後等デイサービスの事業支援を行う。 また、福祉情報を届けるため、ラジオパーソナリティ、構成作家も務める。
浅野良雄
(対話法研究所所長、心理カウンセラー)
群馬県在住。電気系の技術者として企業に勤務したのち、小〜高校生を対象とした学習個人教授として独立。その後、カウンセリングを学び、小児科医院、高校、短大等でカウンセラーとして勤務。その間、カウンセリングの技法をコミュニケーションの視点から見直した〈対話法〉を考案し、オンラインも含めて、全国各地で講演・研修活動を続けています。
水野有紀@モーリシャス(時差ー5時間)
水野有紀 ノートルダム女学院中学高等学校の社会科・言語技術科教員。
7歳と4歳の母。育児休業中に「赤ちゃん連れで大学レベルの経営学」を学ぶママ&パパが集まるぷちでガチ!子連れMBAのボランティア運営に参加し、さまざまな人と繋がる楽しさを知る。職場復帰後は、社会科(主に地理)や、自分の考えをまとめてわかりやすく相手に伝えるための基本を学ぶ特設科目「言語技術」を担当。 現在、夫の在外研修に家族帯同するため半年間の特別休暇を取得して、アフリカ大陸の南東に浮かぶ島国・モーリシャス共和国に滞在中。個人的に「インド洋の貴婦人」と呼ばれるモーリシャスが、この後もずっと美しい島であって欲しい!と、勝手に<ゴミ分別>をモーリシャスに定着できないかを模索中です。
現在、9月終わりからの大学の授業に関わるボランティア募集まっただ中です。ありがたいことにいろいろお問い合わせ頂いています。ボランティア募集も3名程度決まってきたら、そろそろ始めようかと考えています。
ただ、今の大学は、コロナ期のオンライン授業の反動なのか、対面授業一辺倒になっています。もちろん、対面授業ができることはいいことなのですが、今後、いつでもオンライン授業に転換できるのがコロナの教訓だと思います。
でも、現状では学生はほとんど対面授業しか経験していないので、学生全員がオンライン授業に転換することはかなり手間がかかります。
そこで、私の授業では、授業を進行する授業ボランティアがオンラインからおこなうことで、対面授業一辺倒ではないようにします。これはいずれがいいかではなく、オンライン授業のメリットを対面授業に入れて初めて可能になる方法です。
もちろん、教室にやってくるボランティアも従業な役割を担いますが、遠隔地から授業できることって、素晴らしいことだと思いますよ。
9月21日から授業を始めますが、授業ボランティア募集中です。
是非教室に来てもらえる方がおられるとありがたいです。
以下のお読みになって飛び込んで来られる方がおられるとうれしいです。
まもなくボランティアチームの打ち合わせを初めて行きます。楽しみにしておいてください。
では。
「**さん、今、授業ボランティアになる人を募集しているのだけど、**さん是非なってくれない!」
自分が気に入った人を誘うことはよくありますし、わりと当たり前のことです。私はこれには非常に違和感があります。
もちろん、「自分が気に入った人を誘って何が悪い」と言われるかもしれませんが、私が来てほしいと思うのは、3名程度の方です。全員が私が誘った人ばかりだといいように思いますが、でも、実際には予想したほど応えてくれない場合には落胆します。
でも、それって、大変失礼なことだと思いませんか?
それは、応えてくれた人に問題があるのではなく、そうすることができなかった自分に問題があったのだと思います。他責にしがちです。
私が3名程度の方に来てもらう場合には、絶対誰かを誘いません。もし誰かを誘ってしまうと、誘わなかった方々との気持ちの格差が出てしまいます。つまり、「自分は筒井に誘われなかった
人間だ」という気持ちは消えることはありませんし、それは授業ボランティアと教員との間に不協和音を生み出します。
そういったことはやめたいので、やはり、私は誰も誘わず、ひたすら本人がやって来てくれることを待っています。
是非お越し下さい。
授業ボランティアは半期交代しますが、毎期3名程度です。過去40名以上が参加されています。
授業は9月〜来年1月までの毎週15回実施されますので、何度かの不参加はあっても、最後まで一緒に創っていける方にお願いしたいです。
過去の授業動画:
http://bit.ly/1tOKnvY
授業関係者と一緒に以下の本を出版しました。
筒井 洋一他編著『CT(授業協力者)と共に創る劇場型授業―新たな協働空間は学生をどう変えるのか』東信堂、2,160円
http://ur0.link/LxOb
後期の実施予定授業:
ボランティア希望者は、いずれの授業でも選択可能ですが、できるだけ早めにお知らせください。
一緒に授業を創るためにも、互いのことを知る時間が重要ですから。
ということで、以下の授業にボランティア参加希望の方は、筒井までご連絡下さい。
【実施大学】
大学名 :大谷大学
科目名 :大学の学びを知る
対象学年:1年生
開講日 :9月21日
開講曜限:毎週木曜日午後2時40分~4時10分(90分)X15回
休講日 :11月23日(勤労感謝の日)、12/28.1/4
最終日 :1月18日
授業概要 : 「自分が学びたい授業を自分で創る」チームのパフォーマンスを向上させるファシリテーションのスキルやマインドを学んだ上で、学生自身が学びたい授業を実際に創る
追記:
1.この授業には、学外からの見学者が来ます。
2.授業シラバスは提出済みですが、毎回の授業設計・運営は柔軟に対応できます
3.授業ボランティアには謝金は出ませんが、何らかの形で配慮します。
教師と学生だけが教室という限られたスペースで学ぶという今の学習環境は、学生にとって本当にいいのだろうか?
いや、むしろ、いつでもどこでも誰でもが学べる学びの場をどう大学の授業で作ればいいのか?
10年前から大学の授業を最初から公開しています。授業を私ではなく、これまで大学の授業を担当されてこなかった授業ボランティアが担当されます。授業ボランティアと言っても、一人ではなく、3名程度のチームで取り組みますから、チームビルディングがまだ不十分なまま授業に突入することもあります。
また、最初は学生もどうしたらいいかわからず、また、なぜ外部の方が授業に来たり、SA主体の授業をするのかという気持ちをもったまま始まっています。
学生も、授業ボランティアも、見学者もすべてがこれまでの授業とは違ったことで不安を抱えておられます。
しかし、回を重ねることに学生は変わってきますし、その間に、教師が学生を「指導しない」ことで学生は自立的に学び始めます。
教師が「指導しない」でも、学生が自立的に学び始めるのか?
その疑問をお持ちの方には、実際に見学に来られて見ていただければと思います。過去10年間の経験からすると、ほとんどの場合、指導しないことで、学生が自律的に学び始めます。
その意味では、とても不思議な体験が授業でできます。
しかも、三年前から、じゅぼうボランティアがオンライン参加することも始めたので、教室という枠組みはいよいよ意味をなさなくなってきています。
本当にどうなの? それを進めるのは教員ではなく、授業ボランティアです。ただいまボランティア募集しています。
相談も含めて、お尋ね頂ければと思います。
詳しくは、以下を呼んでお尋ねください。
【大学の授業をオープンにする時に、あなたの支えが必要です教師と学生だけが教室という限られたスペースで学ぶという今の学習環境は、学生にとって本当にいいのだろうか?
いや、むしろ、いつでもどこでも誰でもが学べる学びの場をどう大学の授業で作ればいいのか?
10年前から大学の授業を最初から公開しています。授業を私ではなく、これまで大学の授業を担当されてこなかった授業ボランティアが担当されます。授業ボランティアと言っても、一人ではなく、3名程度のチームで取り組みますから、チームビルディングがまだ不十分なまま授業に突入することもあります。
また、最初は学生もどうしたらいいかわからず、また、なぜ外部の方が授業に来たり、SA主体の授業をするのかという気持ちをもったまま始まっています。
学生も、授業ボランティアも、見学者もすべてがこれまでの授業とは違ったことで不安を抱えておられます。
しかし、回を重ねることに学生は変わってきますし、その間に、教師が学生を「指導しない」ことで学生は自立的に学び始めます。
教師が「指導しない」でも、学生が自立的に学び始めるのか?
その疑問をお持ちの方には、実際に見学に来られて見ていただければと思います。過去10年間の経験からすると、ほとんどの場合、指導しないことで、学生が自律的に学び始めます。
その意味では、とても不思議な体験が授業でできます。
しかも、三年前から、じゅぼうボランティアがオンライン参加することも始めたので、教室という枠組みはいよいよ意味をなさなくなってきています。
本当にどうなの? それを進めるのは教員ではなく、授業ボランティアです。ただいまボランティア募集しています。
相談も含めて、お尋ね頂ければと思います。
詳しくは、以下を呼んでお尋ねください。
2013年から過去5年間、ボランティア主体の参加型授業を創る学外からの授業ボランティアを募集してきました。今年も募集します。
授業は、ボランティアよりも、精通した教員がした方がうまくいくと考えがちです。しかし、過去の経験から言うと、教員がやった方がいい部分と、そうでない部分があります。
経験のある教員の授業は、授業設計されて安心感がありますが、その安心感がえてして、学生の学びにつながりません。
その逆に、ボランティアが授業をすると、教員ができないような素晴らしい挑戦をしてくれて、結果的に、学生の変容が大きくなります。
特に、学生の学びの同伴者としてボランティアの力は圧倒的です。私は、毎回、ボランティアから多くの学びを得ています。
しかも、2019年までは、授業ボランティアは教室に通える方に限定されていましたが、それ以後はオンラインから参加することも可能になりました。もちろん、オンラインから参加する方と、教室に通える方の両方がおられるとありがたいです。
私の授業では、
ボランティアは、教員の補佐ではなく、独立した存在として、大学や学生の学びに関わります。
授業も常時公開していますので、学外からの見学者も来られます。
多くの大学では、対面授業だけに戻っています。対面授業ができることはいいのですが、現在の学生はオンライン授業をまったく知らない状態です。私は、むしろ、対面授業をやっていても、いつでもオンライン授業に転換できる準備をしていますが、これが学生にとって、どういう状態になっても授業が受けられますし、卒業後の彼等は、対面と同時に、リモートワークもできる人材に育ってほしいと思います。
ボランティア希望者および話を聞いてみたい方は、できるだけ早めにお知らせください。一緒に授業を創るためにも、互いのことを知る時間が重要ですので。
詳しくは個別に説明します。
授業ボランティアは半期交代しますが、毎期3名程度です。
過去40名以上が参加されています。
授業は9月〜来年1月までの毎週15回実施されますので、何度かの不参加はあっても、最後まで一緒に創っていける方にお願いしたいです。
過去の授業動画:
授業関係者と一緒に以下の本を出版しました。
筒井 洋一他編著
『CT(授業協力者)と共に創る劇場型授業―新たな協働空間は学生をどう変えるのか』東信堂、2,160円
後期の実施予定授業:
ボランティア希望者は、いずれの授業でも選択可能ですが、できるだけ早めにお知らせください。
一緒に授業を創るためにも、互いのことを知る時間が重要ですから。
ということで、以下の授業にボランティア参加希望の方は、
筒井までご連絡下さい。
【実施大学】
大学名 :大谷大学
科目名 :大学の学びを知る
対象学年:1年生
開講日 :9月21日
開講曜限:毎週木曜日午後2時40分~4時10分(90分)X15回
休講日 :11月23日(勤労感謝の日)、12/28.1/4
最終日 :1月18日
授業概要 : 「自分が学びたい授業を自分で創る」チームのパフォーマンスを向上させるファシリテーションのスキルやマインドを学んだ上で、学生自身が学びたい授業を実際に創る
追記:
1.この授業には、学外からの見学者が来ます。
2.授業シラバスは提出済みですが、毎回の授業設計・運営は柔軟に対応できます
3.授業ボランティアには謝金は出ませんが、食事会などで配慮します。
9月21日から来年1月までの毎週15回ですが、一人だと大変ですが、3名程度だと可能です。3名程度のチームとして、授業を運営していただける方募集です。教室に来ていただける方も、オンラインでボランティアされる方も両方募集です。
私のポリシーとして、私が誰かを誘うわず、自分から飛び込んでいただけるとありがたいです。飛び込んで来られた方は素晴らしいと思うからです。
2013年から過去9年間、ボランティア主体の参加型授業を創る学外からの授業ボランティアを募集してきました。
授業は、ボランティアよりも、精通した教員がした方がうまくいくと考えがちです。しかし、過去の経験から言うと、教員がやった方がいい部分と、そうでない部分があります。
経験のある教員の授業は、授業設計されて安心感がありますが、その安心感がえてして、学生の学びにつながりません。
逆に、ボランティアが授業をすると、教員ができないような素晴らしい挑戦をしてくれて、結果的に、学生の変容が大きくなります。特に、学生の学びの同伴者としてボランティアの力は圧倒的です。私は、毎回、ボランティアから多くの学びを得ています。
私の授業では、ボランティアは、教員の補佐ではなく、独立した存在として、大学や学生の学びに関わります。授業も常時公開していますので、学外からの見学者も来られます。
「今の大学の授業はダメ」という否定論を言う人は多いですが、それよりも、「自分で創った授業を大学で実践し、」「批判するよりも、創り出し」ませんか?
ボランティア希望者は、8月末までに申し出ていただき、9月から本格稼働します。そのため、できるだけ早めにお知らせください。
では、お待ちしています。
詳しくは個別に説明しますので、以下は簡単に。
授業ボランティアは半期交代で、毎期1〜3名程度。過去35名以上が参加。
授業は9月〜来年1月までの毎週15回実施されますので、何度かの不参加はあっても、最後まで一緒に創っていける方にお願いしたいです。
過去の授業動画:2013年「グループワーク概論」
授業関係者と一緒に以下の本を出版しました。
筒井 洋一他編著『CT(授業協力者)と共に創る劇場型授業―新たな協働空間は学生をどう変えるのか』東信堂、2,160円
8/1京都の大学でのオープンな学び説明会を経て、9月の授業のボアランティア募集を始めます。
9月21日から来年1月までの毎週15回ですが、一人だと大変ですが、3名程度だと可能です。3名程度のチームとして、授業を運営していただける方募集です。
【実施大学】
大学名 :大谷大学
科目名 :大学の学びを知る
対象学年:1年生
開講日 :9月21日
開講曜限:毎週木曜日午後2時40分~4時10分(90分)X15回
休講日 :11月23日(勤労感謝の日)、12/28.1/4
最終日 :1月18日
授業概要 : 「自分が学びたい授業を自分で創る」チームのパフォーマンスを向上させるファシリテーションのスキルやマインドを学んだ上で、学生自身が学びたい授業を実際に創る
追記:
1.この授業には、学外からの見学者が来ます。
2.授業シラバスは提出済みですが、毎回の授業設計・運営は柔軟に対応できます
3.授業ボランティアには謝金は出ませんが、食事会などで配慮します。
4.教室に来られる方と同時に、オンライン参加のボランティアも歓迎します。