筒井洋一の新聞記事・エッセイ
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論文以外の文章
- エッセイ
- 「同床異夢」『筒井洋一の肩こりに効く正論』その1
- 『ビジネス系検定就職指導ニュース』Vol.8、2007年1月、11頁。
- 項目「情報支援」
『ボランティア・NPO用語事典』中央法規
2004年4月、70~71頁。
- 『「テレビ局vs.視聴者」の対立構造を超えて』
木野評論』第35号青幻舎
2004年3月、268~269頁。
- 『人間とメディアの相互関係の復権に向けて-9・11事件後の巨大メディアと独立メディア』
『木野評論』第35号
青幻舎
2003年3月、242~248頁。
- 2001.2.24執筆
- エッセイ「昨春、富山大学の教員がベストセラーを出しました!」富山大学学外広報誌
交付された助成金
- 1998年度
- 文部省「教育改善経費(学長裁量経費)」『学部教育におけるマルチメディア教材作成のための開発プログラムおよび活用のための講習会開催』
- 1997年度
- 文部省「教育改善経費(学長裁量経費)」『日米独三カ国によるインターネット・オンラインシミュレーション・ゲームの実施と政治・国際関係教育への適用』研究代表者 筒井 洋一
- 1996年度
- 文部省特別経費「教育研究特別経費」『グループウェアを使った授業、レポート、卒業研究等の共同編集作業とホームページを通じた作品の公開』研究代表者 筒井 洋一
- 1996-97年度
- 文部省特別経費「カリキュラム改革研究経費」『言語表現科目共通テキスト作成のための調査およびその完成』 研究代表者 筒井 洋一
- 1995-97年度
- 文部省「科学研究費一般研究(C)」『通信ネットワークを使ったドイツ占領政策の基礎的研究 1945-1949年』 研究代表者 筒井 洋一
- 1995年度
- 文部省特別経費「大学改革推進経費」『教育用電子メールシステムの導入』研究代表者 筒井 洋一
- 1993-94年度
- 文部省「科学研究費一般研究(C)」『社会主義の終焉と連邦制国家の変容ー 東ドイツとユーゴスラビアの比較的考察』 代表者 定形衛,研究分担者 筒井洋一
新聞記事等
- 2001年03月21日
- 京都新聞取材記事「Forum in Kyoto FD・SD Seminar:」
大学コンソーシアム京都・ガイダンス教育研究会共催 - 1999年 2月 5日
- 北日本新聞取材記事「ネットで国際共同授業」
- 98年11月10日
- 読売新聞取材記事「身のまわり、言葉のまわり」
- 98年 1月 9日
- ドイツ・ベルリン日刊紙’Tagesspiegel’にDJ50紹介記事
- 97年 2月18日
- 朝日新聞取材記事「NGOとインターネット」
- 96年12月25日
- 共同通信取材記事「大学における日本語表現授業」
- 95年10月10日
- Japan Times DJ50取材記事
- 同日
- 日本経済新聞 同
- 94年 1月18日
- 北日本新聞『談論自由席』「言語表現科目の意義」執筆
- 92年毎月一回
- 計十二回 北日本新聞『紙面批評』執筆
- 91年 7月18日
- 北日本新聞『談論自由席』「軍縮に積極的役割を」執筆
- 91年 2月20日
- 朝日新聞 「岐路に立つドイツ緑の党」執筆
- 91年 1月12日
- 北日本新聞連載『ふだん着の米欧見聞録』執筆
- 90年 3月 3日
- 北日本新聞 「富大生の衆院選ウオッチング」
- 12月30日
- 富山新聞 「統一後のベルリンから」執筆
- 11月24日
- 北日本新聞連載「ふだん着の米欧見聞録」執筆
- 10月15日
- 北日本新聞 同連載執筆
- 7月25日
- 北日本新聞 同連載執筆
- 5月29日
- 富山新聞 「日系人強制収容の真実」執筆
- 89年12月23日
- 北日本新聞 「『壁』崩壊が教えてくれた」執筆
- 6月 1日
- 北日本新聞 「政治腐敗と有権者」執筆