参加される方は、以下の申し込みサイトからお申し込みください。
昨年から越境セミナーを始めて(再開して)、10年前から続いている大学の授業に関わっている授業ボランティアが講師として登壇します。
講師の一人は、水野さんですが、昨12月初めまで、アフリカ・モーリシャスにおられました。彼女は、京都私立中高教員ですが、パートナーの都合で家族全員モーリシャスに滞在することになりました。
と言っても、滞在前は現役教員で頑張っておられ、専業主婦のママから、授業ボランティアに参加してくれました。
もう一人の講師は、森崎さん、通称ジャックさんです。彼は、教室で毎週書いてくれるグラフィックレコーディング(グラレコ)によって、授業の関わり方が変わってきました。
ただ、アフリカからオンラインで授業すると言っても、
教室には学生と教師と授業ボランティア1名がいて、
オンラインには、授業ボランティア二名と見学者がいますので、
いわゆるハイブリッド授業です。
第四回では、水野さんの話しとジャックさんのグラレコが進行しながら、見比べて進めてもらいます。これって、ただ聞くだけでなく、見ながら聞くという体験をします。
単なる海外体験でもなく、グラレコで終わるわけでもなく、両者をミックスしながら、新しい形をお見せします。
参加される方は、以下の申し込みサイトからお申し込みください。
講師:
水野有紀(井野) :私立女子中高教員
森崎恭平 (ジャック):グラフィックレコーダー
午後2〜5時にはセミナーとグラレコをおこなった後は、
簡単な夕食を提供しますので希望者はお知らせください。飲み物については、別途申し受けます。
参加される方は、以下の申し込みサイトからお申し込みを。
それでは、みなさん、お待ちしています。
めっちゃ参加したいんですが、この日、会議があって参加できません。リモートでの授業ボランティアのお話、ほんとに聞きたいです。またお話聞かせてください。
坂本さん
筒井です。
毎年やっていますが、今年始めてハイブリッド授業でした。なかなか面白かったです。