筒井洋一の研究・教育グランドデザインと協力のお願い
自分の将来を開拓するための、「好奇心」と「やる気」と「努力」があれば十分です。
市民的リテラシー(表現力)を持って、NPOとサイバースペースの接点を探ります
Ask for Intersection at NPO and Cyber Space from Citizen’s Point of view
NPOの視点から、
Go from Citizen’s Point of view (NPO:Non-Profit Organization)
サイバースペースへ、
Go into Cyber Space
コンピュータ(マッキントッシュ)を活用して、 進んでいきましょう。
Go with Macintosh
- 1.過去のプロジェクト
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- 5月28日 毎日新聞主催の教育シンポジウム
- 8月 4日 PCカンファレンス・シンポジウム
- 9月18日 「アカデ
ミック・ジャパニーズ」研究会 - 10月 9日 日本語教育学会秋季大会のシンポジウム
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- 2000年~03年:情報化社会における市民の政治参加の変容過程──NGO/NPO と通信ネットワークの連関―
- 2003年~04年:情報化社会における市民参加とNPOの公共圏
- 2003年~04年:NPOマネジメントプログラムのe-Learningコンテンツの作成
- 2003年~05年:NPO活動におけるコンピュータ・インターネット活用実態調査および利用技能開発
- 2003年~05年:グローバル時代における人間存在と国際関係論
- 2003年~ :e-LearningツールWebCTの社会科学分野への活用その他、市民メディアや情報関係のプロジェクトに関わっています。
- 2.協力者の作業
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- NPOとメディアに関する知識習得と実践的な活用(文献読解、NPOや市民メディアでの実習、ボランティアなど)
- NPO・メディア・コンピュータ関係者との共同研究補助(インタビュー録音、テープ起こし、ビデオ編集、書類・データ作成)
- 研究室のコンピュータネットワークやAV機器の維持・管理
- 研究室の整理整頓・連絡事務(電話の応対、文献リスト作成、お掃除など)など、
- なんでも経験だと思って手伝ってください
- 3.協力者に必要な物
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- NPOと情報とリテラシー(表現力)に関心があること
- 「好奇心」と「やる気」と「努力」
- 筒井のつまらないギャグにもつきあえること
- 4.不要な物
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- 自分のコンピュータ。情報館の素晴らしい設備があります。
- NPOやコンピュータの操作経験(最低限のことは教えます)
2004年:
2004年以前: