研究報告等リスト

筒井洋一の研究報告等リスト

業績順(最近から過去へ)に並んでいます。

討論者:筒井洋一

主催者
インターネット新聞JANJAN記者交流集会
報告テーマ
「市民メディアの新たな可能性…音声・映像による情報発信」
開催場所
コープイン京都
開催年月
2007年3月11日

報告:筒井洋一

主催者
大谷大学FD 研修会
報告テーマ
「国際文化学科から社会メディア学科へ
ー地方国立大学から小規模私立大学へと専門教育ー」
報告者
筒井洋一
開催場所
キ大谷大学
開催年月
2007年3月2日

報告:筒井洋一

主催者
「高大連携フォーラム」
「国語分科会」
「大学が求める言語表現教育とは?」
報告者
筒井洋一他
開催場所
キャンパスプラザ京都
開催年月
2006年 12月15日

報告:筒井洋一

主催者
PCカンファレンス
シンポジウム
「自由な学びか、トレーニングかー」
パネリスト
陰山英男、筒井洋一他
開催場所
同志社中学会議室
開催年月
2006年 7月9日

報告:筒井洋一

主催者
大学教育学会
学会個人報告
「広告の授業」を学生が広告する
報告者
筒井洋一
開催場所
東海大学
開催年月
2006年 6月10日

報告:筒井洋一

主催者
大学教育学会
研究会ラウンドテーブル
「ことばに向かう仲間たち」企画・報告
報告者
筒井洋一
開催場所
東海大学
開催年月
2006年 6月9日

報告:筒井洋一

主催者
NPO学会
学会年次大会
「市民メディアと新しい情報発信の意義ーブログのジャーナリズム機能を例にしてー」
報告者
筒井洋一
開催場所
新潟・朱鷺メッセ
開催年月
2006年 6月4日

報告:筒井洋一

主催者
有志
研究会
表現法合宿
報告者
筒井洋一など
開催場所
箱根
開催年月
2005年 12月10-11日

報告:筒井洋一

主催者
国語教科懇談会
研究会
「大学初年次教育におけることばの教育の意義」
報告者
筒井洋一
開催場所
同志社中学会議室
開催年月
2005年 7月9日

報告・企画:筒井洋一

主催者
大学教育学会
Round Table
『アカデミック・スキルズ教育とその将来
ー学びの意味を考える教育に向けてー』
報告者
三宅和子(東洋大学文学部)向後千春(早稲田大学人間科学部)、中村恵子(キャリア・カウンセラー)、筒井洋一(京都精華大学人文学部)
筒井報告
アカデミック・スキルズ教育10年間の歩みと課題
開催場所
京都大学
開催年月
2005年 6月11日

報告:筒井洋一

主催者
宮崎大学
FD研修会
「導入教育における日本語表現法教育の重要性について」
報告者
筒井洋一
開催場所
宮崎大学教育文化学部
開催年月
2005年 6月3日

司会:筒井洋一

主催者
日本NPO学会シンポジウム
研究会報告
『市民メディアの組織運営とインフラ整備の課題』
報告者
福井文雄(京都コミュニティ放送理事)、日比野純一(FMわいわい代表)、下之坊修子(かふぇてれれ主催者)
討論者
松浦さと子(龍谷大学経済学部助教授)
開催場所
関西学院大学
開催年月
2005年 3月21日

報告:筒井洋一

主催者
三重大学「日本語表現科目」を考えるワークショップ
研究会報告
『初年次教育としての日本語表現法ー富山大学における言語表現科目の経験からー』Quick Timeが必要です。
報告者
筒井洋一(京都精華大学人文学部教授)、大島弥生(東京海洋大学助教授)
司会
高山進(三重大学生物資源学部教授)
開催場所
三重大学留学生センター
開催年月
2005年 3月 8日

報告:筒井洋一

主催者
大学コンソーシアム京都「FDフォーラム」第七分科会:授業改善
分科会報告
『日本語表現法10年間の歩みと学生の学びの支援』Quick Timeが必要です。
パネリスト
中井俊樹(名古屋大学)筒井洋一(京都精華大学人文学部)、奥泉香(学習院女子大学非常勤講師)
司会
秋田典昭(立命館大学教授)、並木治(大谷大学文学部教授)
開催場所
キャンパスプラザ
開催年月
2005年 3月 6日

 主催報告

報告:筒井洋一

学会名
日本語教育学会秋季大会シンポジウム
報告テーマ
「ことば」の専門家と非専門家との共同を目指して―日本人学生向け教育に対する日本語教育者の知的貢献ー
パネリスト
三宅和子(東洋大学文学部教授)、堀口純子(桜美林大学国際学部教授)、三原祥子(東京女子医科大学)筒井洋一(京都精華大学人文学部教授)
企画責任者
三宅和子(東洋大学文学部教授)
開催場所
新潟大学
開催年月
2004年10月 9日

報告:筒井洋一

科研費研究報告
『日本語表現法科目の歴史と課題』
報告
筒井洋一(京都精華大学人文学部教授)
司会
門倉正美(横浜国立大学留学生センター教授)
開催場所
洛水会館(東京海洋大学)
開催年月
2004年9月19日

パネリスト:筒井洋一

シンポジウム
メディアと教育」~学びのコンテンツを考える~
司会
筒井洋一 京都精華大学(CIECカンファレンス委員)
パネリスト
石井和則 兵庫県立兵庫高等学校
石田晴久 多摩美術大
猪俣富美子 東外大アジアアフリカ言語文化研究所,研究支援推進員
福島 健介 八王子市立七国小学校
開催場所
神大会館(神戸大学)
開催年月
2004年8月4日

パネリスト:筒井洋一

シンポジウム
『楽しく学ぶー21世紀型の教育を求めて』

(教育情報フリーペーパー「毎日エデュケ」創刊記念シンポジウム)
パネリスト
小畑力人(和歌山大学監事・前立命館大学教育研究事業部長)

筒井洋一

吉村一哉(クインランド社長))
司会
小田原健(毎日新聞大阪本社代表室委員)
開催場所
オーバルホール(毎日新聞大阪本社)
開催年月
2004年5月28日

モデレーター:筒井洋一

報告題目
第二セッション
報告研究会名
第一回WebCTユーザカンファレンス
報告場所
名古屋大学シンポジオンホール
報告年月
2003年03月18日

モデレーター:筒井洋一

報告題目
(パネル)『NPOマネジメント教育とE-learning』
報告研究会名
第5回日本NPO学会年次大会
報告場所
帝塚山大学
報告年月
2003年3月15日

報告・司会者:筒井洋一

報告題目
「NPO学会誌オンラインジャーナル化の現状と課題」

特別セッション)『学会誌オンラインジャーナル化の現状と課題:NPO学会の今後の選択肢』
報告研究会名
第5回日本NPO学会年次大会
報告場所
帝塚山大学
報告年月
2003年3月15日

モデレーター:筒井洋一

報告題目
パネリスト:シンポジウム『NPOでまなぶ。NPOからまなぶ』

報告研究会名
きょうとNPOフォーラム2003
報告場所
キャンパスプラザ京都
報告年月
2003年3月2日

報告者:筒井洋一

報告題目
「変容する社会と大学教育の課題:導入教育とFDの重要性ー」
報告研究会名
京都文教大学FDセミナー
報告場所
京都文教大学
報告年月
2002年02月

     

報告者:筒井洋一

報告題目
「これからの学部教育のあり方について

-これまでの実践の中で考えたこと-」
報告研究会名
成案造形短期大学FD研修会
報告場所
成案造形短期大学
報告年月
2002年02月

国際会議報告者:N. Ishikawa, Osaka University, Eiko Ibuki, Nomura Research Institute, Yoichi Tsutsui, Toyama University, Naoto Yamauchi, Osaka University

報告題目
Nonprofit Education and human resources in Japan(PDF file)
報告研究会名
ARNOVA(Association for Research on Nonprofit Organizations)
報告場所
Miami, Florida
報告年月
2001年12月

報告者:筒井洋一

報告題目
(分科会)「学会誌オンラインジャーナルプロジェクトの現状とその課題」
報告研究会名
PCカンファレンス’2001
報告場所
金沢大学
報告年月
2001年08月

(司会):筒井洋一

報告題目
情報技術と平和分科会
報告研究会名
日本平和学会
報告場所
成蹊大学
報告年月
2001年06月

報告者:筒井洋一

報告題目
「情報化に向けたNPO/NGO活動の特徴とその課題」
報告研究会名
NTTオープン・ラボ「映像流通時代の生活空間」探究グループ
(主査:東京大学情報学環・西垣 通)
報告場所
NTT武蔵野研究所
報告年月
2001年05月

報告者:筒井洋一

報告題目
パネリスト:シンポジウム「大学基礎教育がめざすもの-21世紀大学のabc、FD&GE-」

京都新聞記事(JPG:30k)
報告研究会名
大学教育フォーラム
報告場所
キャンパスプラザ京都
報告年月
2001年03月末

報告者:筒井洋一

報告題目
「海外とのバーチャル・セミナーに必要なアカデミックリテラシー」

1.報告原稿版

2.Power Point版
報告研究会名
バーチャルユニバーシティー研究フォーラム
報告場所
第5回海外との事例 文部科学省メディア教育開発センター 主催
報告年月
2001年03月末

報告者:筒井洋一

報告題目
「自分の夢を表現することから学びは始まる ー富山大学言語表現科目の実践から ー」

1.報告原稿版

2.Power Point版
報告研究会名
CIEC第24回研究会/プレPCカンファレンス
報告場所
金沢大学教育学部教育実践研究センター
報告年月
2000年11月25日

報告者:筒井洋一

報告題目
大学授業の進め方
報告研究会名
青森大学教員研修会
報告場所
青森大学
報告年月
2000年09月09日

報告者:筒井洋一

報告題目
バーチャル・ユニバーシティーとNPO
報告研究会名
『日本NPO学会軽井沢セミナー報告概要集』
報告場所
日本NPO学会
報告年月
2000年9月

報告者:筒井洋一

報告題目
ドイツとの共同授業の総括報告
報告研究会名
第六回「バーチャル・ユニバーシティ研究フォーラム」
報告場所
メディア教育開発センター(幕張)
報告年月
2000年8月

報告者:筒井洋一

報告題目
「オンライン・ジャーナルに関する説明会」
報告研究会名
『日本NPO学会第2回年次大会報告概要集』pp. 121-124
報告場所
日本NPO学会
報告年月
2000年3月

報告者:筒井洋一

報告題目
「日本NPO学会におけるオンライン・ジャーナル出版計画―概要説明とデモンストレーション―」
報告研究会名
『情報革命とNPO』pp. 59-76
報告場所
日本NPO学会
報告年月
2000年3月

報告者:筒井洋一

報告題目
記念講演「変容する社会と大学教育の課題― 導入教育とFDの重要性 ― 」報告書
報告研究会名
「FDフォーラム」
報告場所
(財)大学コンソーシアム京都
報告年月
1999年12月

報告者:筒井洋一(コーディネーター)

報告題目
課題別研究集会「インターンシップ・プログラムと大学教育の課題」
報告研究会名
立命館大学産業社会学部
報告場所
大学教育学会
報告年月
1999年10月30日

世話人(司会者):筒井洋一

報告題目
「日本NPO学会におけるオンライン・ジャーナル出版計画―概要説明とデモンストレーション―」
報告研究会名
文部省学術情報センター高等教育セミナーハウス(軽井沢)
報告場所
日本NPO学会「軽井沢セミナー」
報告年月
1999年9月2日

報告者:筒井洋一

報告題目
新しいコミュニティー形成とNPO」:セッション「サイバー社会の市民生活~ネットワーク・コミュニティの現状と将来展望~」
報告研究会名
東京国際フォーラム
報告場所
国際コンピュータ通信会議1999
報告年月
1999年9月14日

世話人(司会者):筒井洋一

報告題目
第22回シンポジウム司会
報告研究会名
文教大学国際学部
報告場所
ガイダンス教育研究会
報告年月
1999年8月30日

世話人(司会者):筒井洋一

報告題目
研究交流部会2 大学における表現技術教育(口頭表現・文書表現)の課題ー実践報告、授業のノウハウ・教材・シラバス等ー
報告研究会名
大学教育学会
報告場所
倉敷芸術工科大学
報告年月
1999年6月6日

報告者:筒井洋一

報告題目
大学における表現教育の全国的傾向とその意義
報告研究会名
第4回’98FDフォーラム報告集
報告場所
大学コンソーシアム京都
報告年月
1999年4月

報告者:筒井洋一

報告題目
NPO活動・教育におけるインターネット活用ーその意義、現状、課題(PDF:436k)
報告研究会名
NPO教育と評価に関する合宿セミナー
報告場所
NPO研究フォーラム
報告年月
1998年9月2日

報告者:筒井洋一

報告題目
講演 大学生の表現力育成のために、教官はなにができるのか
報告研究会名
第二回「日本語技法」研修会
報告場所
高知大学
報告年月
1997年7月16日

報告者:筒井洋一

報告題目
富山大学における表現教育の広がりとその到達段階
報告研究会名
『げんごひょうげんno.4』(1-10頁)
報告場所
富山大学言語表現教育部会
報告年月
1997年3月

報告者:筒井洋一

報告題目
サイバーセミナーを利用した日独国際共同セミナーー政治・国際関係研究におけるインターネット利用ー
報告研究会名
『平成8年度文部省情報処理教育研究集会論文集』(675-678頁)
報告場所
文部省・大阪大学
報告年月
1996年12月7日

報告者:筒井洋一

報告題目
インターネットを使った日独国際共同セミナーー国際セミナーを身近なものとして表現するー
報告研究会名
『平成7年度文部省情報処理教育研究集会論文集』(572-575頁)
報告場所
文部省・大阪大学
報告年月
1996年12月

報告者:筒井洋一

報告題目
富山大学における「言語表現科目」の新設とその意味
報告研究会名
『平成7年度文 部省情報 処理教育研究集会論文集』(443-445頁)
報告場所
文部省・大阪大学
報告年月
1996年12月

報告者:筒井洋一

報告題目
インターネットの国際関係研究への応用
報告研究会名
『’95PCカンファレンス分科会予稿集』(107頁)
報告場所
コンピュータ利用教育協議会
報告年月
1996年6月25日

報告者:筒井洋一

報告題目
インターネットとドイツ政治・外交研究
報告研究会名
『日本国際政治学会大会報告要旨集』
報告場所
日本国際政治学会
報告年月
1996年 6月21日

報告者:筒井洋一

報告題目
富山大学における『言語表現科目』の新設とその意義
報告研究会名
『一般教育学会第17回大会発表要旨集録』(127-130頁)
報告場所
一般教育学会
報告年月
1996年6月11日

報告者:筒井洋一

報告題目
富山大学における表現教育の現段階
報告研究会名
『’94PCカンファレンス分科会予稿集』(47頁)
報告場所
コンピュータ利用教育協議会
報告年月
1996年7月3日

報告者:筒井洋一

報告題目
ドイツ統一がもたらしたもの(4-7頁)
報告研究会名
『時事教養』第691号
報告場所
教育社
報告年月
1996年1月