【アクティブ・ラーニングの現場】【manabiai schoolの授業見学 】【授業見学可能です】

これまで関西の教育界で一番会いたかった方に会ってきました。

Fuminori Sugiyamaさんです。
大阪の八尾と弁天橋に、manabiai schoolを開設して、低所得者でも受講可能な学習塾を経営されています。

杉山さんは、早くから西川純さんの学び合いを踏まえて教育されています。塾の経営とは別に、公立小学校の教頭補佐の仕事もされて、正規教育と院フォーラムスクールの両方を見据えておられます。

スクールに入ったら、なにやら知っている若者が現れた。
中野 広夢(ロペス)だ。
彼とはこれまで二度ほど会っているが、大した話しをしていないのだけど、不思議と心に残るタイプだった。それが杉山さんのスクールにいるとはと思ったけど、同時に、そこでよかったと思いました。

もっともっと責任を持って、もっともっと挑戦してほしい。

福岡からのインターン学生の知り合いが精華大生で彼もおもろい奴なのでますます興味が沸いてきました。

生徒は、様々です。次々問題意識が沸いて、うんちくを傾ける生徒もいれば、ただただ問題集に取り組む生徒もいる。でも、なんか憎めない生徒ばかりで、短時間だけの滞在ながら、暖かい雰囲気でいさせていただいた。

杉山さんの考えていることを聞いて、われわれではできないけど、同時に、彼らの世代だと可能なことなので、それが実現するとかなり面白い展開になる。

これからが本当に楽しみです。

杉山さん、どうもありがとうございます。
来年の大きな勝負も楽しみにしていますよ〜

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【後、2名 募集!】【2015年後期「情報メディア論」を教員と一緒に創りませんか? 】

京都の小さな大学(京都精華大学)の無名の授業ですが、有能な学外からの授業ボランティアが集まるので定評があります。

過去2年半、のべ535名の見学者に来て頂きました。前期「グループワーク概論」は、185名の見学者でした。

今年度後期「情報メディア論」を私と一緒に創っていただける授業協力者(Creative Team; CT)を募集します。

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15週間、教員と一緒に、授業設計・準備・実施・検証する学外ボランティアです。
この授業は、情報メディアの基礎知識を日常生活に生かすことを授業目標として、グループワークと振り返り(リフレクション)を中心にしたアクティブラーニングと、反転授業とを組み合わせています。これまでの授業動画は、以下から見られます。

2013年度前期「グループワーク概論」

2014年前期「グループワーク概論」
モジュール1
モジュール2
モジュール3

教員が授業の最終責任者ですが、できるだけオープン、かつフラットな形で授業設計・実施・振り返り・改善をおこないます。
授業協力者の募集対象者は、学生、院生、30歳代前半までの社会人です。
経歴は問いませんがたとえば、
・ 教員経験があったり、教職の指導案が書けること
・ チームとして取り組むことができること
・ 教育問題やソーシャルイシュー(社会課題)に関心の深いこと
・ アクティブラーニングや反転授業に興味があること
・ 何よりも学生と共に学ぶ気持ちをお持ちの方
がありがたいです。11057341_559316007543092_3828473590686755510_n

授業期間15週は、報酬が伴わないボランティアでの参加ですし、最終的には教員の権限下での活動となります。しかし、この活動ほどボランティアの自主性と創造性が認められている活動は類がありません。11140143_559315784209781_4755213178620311131_n

既に何名かから参加したいという希望が寄せられていますが、もう2名募集します。

そろそろ後期授業準備を始めようとしていますので、早めがありがたいです。

参加希望される際には、授業責任者の筒井洋一までご連絡ください。お待ちしています。

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【追記】
授業ボランティアを授業協力者(Creative Team:CT)と呼んでいます。半期毎に交代しますが、これまでは半期毎に3〜6名のCTが担当しています。

2015年6月19日現在ののべ見学者数は185名です。これまでの授業協力者数・見学者の実績は以下の通りです。

授業協力者   見学者(のべ人数)
2013年前期    3名         95名
2013年後期    4名         65名
2014年前期    6名         70名
2014年後期    4名        120名
2015年前期    5名        185名

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大学教育学会発表スライドをアップします

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個人発表のスライドをアップします。

「転移の可能を高めるアクティブラーニングの授業モデル-2014年授業結果を元にしてー」

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大学教育学会発表資料

大学教育学会個人発表の参考文献を以下のURLからダウンロードできます。

 

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6/27 Learning Workshop Lab 6月例会 開催 参加募集です

京都精華大学「グループワーク概論」で目指したオープンでフラットな学びを社会の中に広げようと、中川竜一、遠藤龍と筒井洋一の三名で、6月27日からワークショップを開催します。 DSC_04451

参加申し込みは、ここからです。

以下が案内文です。

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【Learning Workshop Lab 6月例会】

オープンで、フラットな学びが未来を開く4時間
—大学から社会への恩返し—

趣旨 :
2年間でのべ400名以上の見学者が京都精華大学の授業にやってきました。しかも、教員と一緒に授業を創る学外ボランティア(授業協力者)とのコラボも半年毎にメンバー交代しながら2年以上続き、さらに進化しています。
授業の様子はここから見られます。

今回、これまで学外の方に多大な貢献をしていただきましたが、大学から社会への恩返しとして、これまで授業を担ってきた授業協力者・見学者と、オープンでフラットな学びに関心を持っていただける参加者が一緒になって、語り合う場を設けました。
ワークショップ中のお菓子や、終了後の夕食もオーガニックでこだわった料理やお菓子を準備しています。

ご参加いただける場合には、ここの申し込みフォームからお申し込みください。
【参加費】
第一部 ワークショップ+ 第二部 夕食 の合計金額です。
夕食は、料理とワンドリンクを含みます。かなり工夫をしたメニューです。

一般      4000円(ワークショップ+夕食)
学生      1500円(ワークショップ+夕食)
高校生      1200円(ワークショップ+夕食)
授業協力者(CT)   3500円(ワークショップ+夕食)

日時:6月27日(土)
午後1時 〜5時  第一部 ワークショップ
午後5時半〜9時半 第二部 夕食
(12時半 受付開始)

場所:風伝館(602-8024 京都府京都市上京区大門町253)
烏丸丸太町から徒歩5分 slide01

企画者:筒井洋一(筒井ラーニングLab)

プログラム
第一部 ワークショップ
13時     開会
13時15分  趣旨説明  CT経験者が登壇
14時     フューチャー・セッション
16時30分  リフレクション
17時     終了

第二部 夕食
17時 30分 夕食(乾杯後、料理の説明)
21時     終了
参加申し込みフォームは、ここからです。
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モジュール1振り返りの分析報告(by アンディ)

CTの一人が報告を書いてくれました。

こんにちは。京都精華大学グループワーク概論2015年度前期CTのアンディです。

中学校での英語教員を経て、「いんぐりっしゅ・てぃーちゃー・役者・インプロバイザーのアンディ」としてこの授業での学びの場づくりに関わり初めて2カ月(準備期間を含めると3か月)が経とうとしています。
そんなグループワーク概論も、先週22日の授業でM2に入りました。新たな段階へと進化した授業の私アンディなりのふりかえりをシェアさせていただきます。

先週は「対話ーク(対話×ワーク)」(チーム(CT側でランダムに配置)になって、テーマを決め、対話を行い、発表する)ということで、「話す、聞く、まとめる」ことに取り組んでもらいました。
授業内で書いてもらった学生ふりかえりシートには、ほぼ全員が対話ークによる自分のコミュニケーション力の向上や新たな目標や課題の発見を俯瞰している記述をしています。

「仲間を知り、機能するチームづくり」のM2の第1回目で既に「みんなと話せて楽しい」というコメントや、「こんなこと話したい」というコメントも多く見られ、授業内の彼ら彼女らの様子を見ていても、単なるクラスメイトとしての付き合いではなく、「グループワーク概論の授業『外』でもお互いに関わりを持ち始めそう」な予感がしています。

また、見学者の方々も学生と関わることに抵抗もなくなってきているような気がしています。
「『我々見学者』がこの授業の『学生たち』に関わる」という視点ではなく、「『私個人』が『この学生(たち)』に興味があって関わりたいから関わる」と、1対1や1対複数の関係をその場その場でつくってもらえたらいいなと感じています。

次回は5月29日(金)、M2の第2回目ということで、前回の「対話ーク」に改良を加えて学びの場づくりを展開する予定です。

是非、見学者の方もご参加ください。

京都精華大学グループワーク概論
午後2時40分〜4時10分(そのあと授業のふりかえり会を行います)
L-001教室です。
Have a wonderful day.
アンディ
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モジュール1の振り返りの分析

先週金曜日は、モジュール1の振り返りの分析でした。

前回取り組んだ振り返りで集まった学生からのコメントを元にして、学生の意見の傾向を読み取りました。学生は、授業評価アンケートで授業に対する感想を言うのは慣れていますが、自分以外の感想はわかりません。しかも、この方法だと、学生は他の学生のコメントがわかりますし、さらには見学者やCTの意見もわかります。

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一般に行われている授業評価アンケートは、教員にフィードバックする前に時間と手間がかかりすぎるので教育改善に使えません。その場でわかり、翌週に改善策を提示する方が効果的です。

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最後には、理想の授業について、学生だけでなく、CTや見学者がすべきことについて書き、話し合ってもらいました。

改善を他人任せにするのではなく、学生もできることを考えるワークでした。人前で話せなかった学生が話し出したのが印象的でした。

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授業見学者の皆さんが授業について表現してくださっています。

先週の授業で、過去二年間の見学者がのべ400名を突破したのですが、
見学に来られた方が外からの視点で記録してくれています。

CTや教員などはもちろん、我々内部の中でかなりのリフレクションをしていますので、その記録も蓄積しています。しかし、見学者の場合には散逸する可能性があるので、定期的に集めていきたいと思います。

自分たちの活動をメタの視点でリフレクションをしていただけることがとてもありがたい限りです。

1)映像表現
Naoko Kato​さん
授業準備期間

授業第一週(ガイダンス)

授業第四週(チーム発表)
Naoko Sakai​さん
授業第三週(チーム活動)

2)マンガ表現
■井上優子さん
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3)取材記事
先生が教えることよりも考えるべきこととは 京都精華大学「グループワーク概論」を訪ねて  未来教育会議(ライター:水口幹之さん)

4)ブログ
松本 奈緒 (Nao Matsumoto)​さん
4月17日のフェイスブック・タイムライン

■木村太一さん
番外編:意外に難しいのが自己紹介〜他大学の授業見学で学んだこと〜

Yumiko Hirai​さん
教室を社会に開く「グループワーク概論」第4回/

教室を社会に開く「グループワーク概論」第3回/

教室を社会に開く「グループワーク概論」第2回/

教室を社会に開く「グループワーク概論」@京都/

です。

見学者の中で、どこかで授業に関わり表現をしていただいた方があれば、是非お知らせください。

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【他大学の学生や社会人の方も、授業に参加されませんか?】

京都精華大学人文学部「グループワーク概論」では、これまで学外のボランティアと一緒に授業を作ってきました。

同時に、学外の見学者の方も来て頂いています。

初回の授業には、社会人と共に、他大学の学生も授業に参加してくれました。
あわせて、16名の見学者(すごい!)でした。

受講生が少なめだったので、逆に他大学の学生や社会人の見学者の力を借りやすくなりました。

「見学者って、授業を見学するのですか?」

違います!

見学者も受講生と一緒に学んでいただきます。

見学者も学習者ですし、場合によると、授業を創ることにも関わります。
といっても、見学者の多くは、専門的な経験や知識をお持ちですので、それを活かすことができます。

社会の学びと大学の学びの接点として、この授業を位置づけるとすれば、
学生からすると、授業で学んだことが社会の中で活かせるきっかけをつかむことができます。

他大学の学生のみなさん、そして、社会人のみなさん。

是非この授業を創ってみませんか?

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第一回のグループワーク概論が終了しました。

授業前には、いろいろ予期しないことが頻発して小さな懸念はありましたが、授業前後に教室を使えることでかなり助かりました。他の教員はいやがる移動可能な教室なのですが、ワークショップにはぴったりなので大好きです。

しかしなんといっても、授業協力者(Creative Team:略称CT)5名の力量が並外れています。実は、前夜に大幅な転換を求めたのですが、見事にやり遂げてくれました。「なんでこんな最後になって大きく変えるの?」という気持ちはあったと思いますが、変えないことよりも変える方が絶対良いことがわかっている中では決断せざるを得ません。それを理解してくれたことに感謝しつつも、彼らの底力に改めて敬服です。

来週の第二週から第六週までの小目標が「自分を知る」で、それに向けての第一歩を歩み出しました。しかし、夜の打ち合わせでは、カオスに突入して、議論の先が見えなくなりました。彼らには見えているのですが、それが見えなくなるようなフェーズを経ないといけません。学生も同じようなフェーズを越えていきますから。

今期の目標は、
1.学習評価をPISA(学習達成度調査)2015年の評価基準に基づいてやってみよう。
2.見学者と受講生との関係の見直しを進めよう
です。

全体の枠組みを変えずに、新しい分析視角から教育を見ていくことで何が生まれるのかです。
CTの活躍と並行して、今期は私の長年切望していた、映像による記録を担当してくれる人財が見つかりました。また、グラフィック的視点を持った見学者もおられるので、活躍を期待しています。

学びの核心は、メタ的視点と継続性です。
まずは、メタ的視点のさらにメタ的視点、「メタのメタ」を実行することが出来はじめてきました。「アカデミズム」と「日常」と「人の営み」との接点を探っていきます。
CTと見学者の関与が学びを変えていきます。
是非是非見学にお越しください。
シラバスを少し変更することになりましたが、それについては、サイトを参照ください。
https://tsutsui-media.net/?p=2364

 

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