【2016年後期 大谷大学授業「大学の学びを知る」を教員と一緒に創りませんか? 】

今年9月半ばから始まる、大谷大学の授業「大学の学びを知る」を、私と一緒に創っていただける授業ボランティアを募集します(この授業ではボランティアのことを授業協力者(Creative Team:略称CT)と呼んでいます。)2 2016-01-04 16.09.56-1

2013年から15年の3年間、京都精華大学人文学部授業「グループワーク概論」「情報メディア論」では、合計25名のボランティアと一緒に創りました。大谷大学では、2013年後期以来、3年ぶりの非常勤講師としての授業で実施します。

なお、2013年前期授業の模様は、以下の動画で見られます。

http://bit.ly/1tOKnvY

 

この授業にかける私の思いは以下です。

未来の教育は、学生が自分の興味関心にもとづいて能動的に動き出すことをめざしています。そこでは個人の学びに終わるのではなく、仲間と協働しながら、正解のない問いに真剣に向き合うことでしょう。

私はそうした未来の教育に一歩でも近づきたいと思っています。そこで大きな力を発揮するのが、教員・学生以外の第三者であるCTです。過去3年間の経験から、予定調和で終わらせようとする教員の安定思考とその枠組みに安住している学生との関係を乗り越えるのは、CTしかないと思います。

CTの創造的なアイデアに依拠しつつ、学術的にも裏づけられた授業はここ以外では体験できません。新しい挑戦者と出会えることを切望しています。2015-05-01 17.34.32

 

募集内容について、Q&A形式で説明します。

  • CTはどんな仕事をするのでしょうか?

CTとは、15週間、教員と一緒に、授業設計・準備・実施・検証するボランティアです。教員が授業の最終責任者ですが、できるだけ対等な立場で授業設計・実施・振り返り・改善をおこないます。授業では、教員が前面に立つのではなく、むしろCTが中心になって進めていきます。

ボランティアですので報酬は出せませんが、特典もあります。最大の特典は、CTの活動が社会的に注目されている中で授業に携われることです。

■どんな授業ですか?

この授業は、大学教育に必要な学び方や対人コミュニケーションの改善を目標として、グループワークを中心にして学生の能動的な学び(アクティブラーニング)を促進します。受講生数は毎回変動しますが、これまでだと一年生から四年生まで50〜70名くらいです。CT本

授業関係者と一緒に以下の著書を出版しました。ご覧いただけるとありがたいです。

筒井 洋一、山本 以和子、大木 誠一編著

『CT(授業協力者)と共に創る劇場型授業―新たな協働空間は学生をどう変えるのか』

東信堂、2160円

http://amzn.to/1RPt9KS2016-02-03 22.41.09

  • CTの募集対象者は、どんな方ですか?

一応、学生、院生、30歳代前半までの社会人です。経歴は問いませんが、たとえば、

  • 教員志望の学生や教員経験のある方

・ ワークショップやプロジェクト企画の経験者

・ 教育問題やソーシャルイシュー(社会課題)に関心の深い方

・ 学生の能動的な学びを促進することに興味のある方

・ 何よりも学生と共に学ぶ気持ちをお持ちの方

にお勧めです。

  • これまでどういう方がCTを経験されましたか?

大学生、院生、研修講師、カウンセラー、まちづくり企画者、教育団体メンバー、授業アシスタント、NPO職員、運命学者などこれまで25名の方が参加されました。いずれも非常に有能な方ばかりですが、半期毎に交代しています。授業では3名程度のCTがチームで取り組みます。

  • 授業日程はいつですか?

9月19日(敬老の日)から翌年1月23日(月)までの15週間です。学園祭や年末年始の休講日もありますが、毎週月曜日午後4時20分〜5時50分です。

■実際の業務時間はどれくらいですか?

講義日は午後2時頃から授業準備、本番、授業後の振り返り、翌週の準備があります。ペースをつかむまでは大変だと思いますが、徐々に作業量が減ってきます。講義日以外はオンラインでのやりとりが中心です。

以上のような作業量が多すぎると思う方にはこのボランティアに向きません。授業を創ることには多くの努力が必要ですが、それによってやりがいが生まれます。

■授業の開講場所はどこですか?3 のコピー

大谷大学(地下鉄北大路駅すぐ)校舎内です。教室は追ってお知らせします。

■どういう見学者が授業に来られますか?

日によって違いますが、平均的には5〜10名程度です。授業見学者は傍観者ではなく、むしろCTや学生をサポートしてくれます。

大学生、大学教員、高校教員、企業研修講師、キャリアカウンセラー、心理カウンセラー、教員経験者など対人コミュニケーションの専門家が多いです。

  • 交通経路(大谷大学まで)

地下鉄「北大路駅」すぐ

603-8143 京都市北区小山上総町

http://www.otani.ac.jp/nab3mq0000004vfa.html

  • 連絡先

大谷大学非常勤講師 筒井洋一

ytsutsu.i@gmail.com(@を半角に)

 

 

もしご興味のある方がおられましたら、是非早めにご連絡ください。

知り合いの方に該当者がおられましたらご紹介下さい。

 

是非お待ちしています。

 

【追記】

これまでの授業協力者数・見学者の実績は以下の通りです。

CT   見学者(のべ人数)

2013年前期    3名          95名

2013年後期    4名          65名

2014年前期    6名          70名

2014年後期     4名         120名

2015年前期     5名          185名

2015年後期     3名        156名

過去25名のCTと約800名の見学者が来られました。

 

授業関係者と一緒に以下の著書を出版しました。ご覧いただけるとありがたいです。

筒井 洋一、山本 以和子、大木 誠一編著

『CT(授業協力者)と共に創る劇場型授業―新たな協働空間は学生をどう変えるのか』

東信堂、2160円

http://amzn.to/1RPt9KS

 

カテゴリー: アクティブ・ラーニング, 反転授業, 大学 | コメントする

Learning Workshop Lab7月例会 産学教育研究機構 設立イベント!

Learning Workshop Lab7月例会
一般社団法人 産学教育研究機構 設立イベント!
—大人の学びのBARへようこそー

【同志社大学ソーシャル・ウエルネス研究センターとの共催企画】

ある大学の授業がきっかけで出会った大学教員、ビジネスマン、メンタルヘルス研究者、生涯学習者が互いの知識と経験に魅せられて、企業の現場と教育現場とを有機的に結びつけようと決意しました。「大学の学びを社会へ」「仕事の場を最先端の学びの場に」というミッションの実現に向けて挑戦するため、この度、一般社団法人 産学教育研究機構を設立します。

法人設立を記念して、主催者4名が持ちネタのお披露目をします!
テーマは、「60歳からの挑戦」「挑戦を成功に導く方法」「挑戦的に働く人の為のメンタルへルス」「49歳からのビジネス落語」とまったくバラバラで、いかにもわれわれらしい感じです。

≪入会のご案内≫
生涯学習、職場学習、互学互修を理念テーマとし、教育界で研究された最先端の〝学びの場“と、個人と組織の能力を最大限活かした〝仕事の場”が連携しながら「仕事の場を最先端の学びの場」となるように活動、研究を進めていきます。
今後、様々なコンテンツの公表やイベント、セミナー、研修等の実施など広範囲な活動を産学において活動していきます。
私たちの活動にご興味をいただき、参加、情報共有、支援、応援していただける方には是非、当法人の会員にご入会いただけましたら幸いです。

■7月例会に当日参加いただける方には、先行して会員入会の受付をしております。
・会員特典として、主催イベント参加費割引、会員専用コンテンツの利用、研修・コンサル・評価分析などの優先的な利用が受けられます。

たとえば、今回、ご入会いただけたら、早速例会参加費が会員価格になります。
※その後の例会も参加費も会員価格で参加できます。

われわれは、会員のみなさんと繋がりを深めて、企業と教育の現場を有機的に結びつけた最先端の「場」を創りたいと考えています。

という硬めの話はともかくとして、まずは、町家でほっこりとしませんか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
正式の申し込みは、以下からです。
http://bit.ly/28WRzCO
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

▼この例会は、こんな方に向いています
1. 法人設立イベントに期待していただける方
2. 以前にも例会に参加して頂いた方
3. ちょっと変わった生き方に共感して頂ける方
4. なんとなくこの集まりが愉しそうだと思える方
5. オーガニックワインに興味のある方
▼日時
7月23日(土)(12:30 受付開始)
・第1部 13:00〜17:00:ワークショップ
・第2部 17:30〜20:00:夕食
▼会場
同志社大学大学院総合政策科学研究科
京町家キャンパス「江湖館(こうこかん)」(http://sosei-si.doshisha.ac.jp/files/map-koukokan.pdf
京都市中京区衣棚通丸太町下る西側
地下鉄烏丸線「丸太町」(4番出口)下車です。
▼参加費
一般      4,000円
会員       3,000円
学生 2,500円
同志社大学関係者 2,500円

▼年会費(5000円)  当日受付可能です

※参加費は、第一部(ワークショップ) + 第二部(夕食) の合計の参加費です。夕食には、ワンドリンク(オーガニックワイン)が含まれます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
正式の申し込みは、以下からです。
http://bit.ly/28WRzCO
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

登壇者:筒井洋一(221)のプロフィール:
「未来の常識は現在の非常識。」学びの未来を、今、実現したいと思って、次々に専門分野を変えていった変わり種の大学教員。60歳代の人生をどのように新しく生きるか模索中です。もう少し詳しい経歴です。
京都生まれの60歳。神戸大学大学院で国際関係論を学んだ後、富山大学、京都精華大学では、10年先を見越した先進的な学びの挑戦をおこなってきました。

登壇者:大木誠一のプロフィール:
今、学校教育や職場での学びをとおして、生涯学び続けることを可能にするコンピテンシ-が、どのような条件や環境のもとで、どのようなプロセスをとおして形作られ育てられていくのかに関心を持っている。神戸大学文学部社会学専攻を卒業後、神戸国際大学附属高等学校で地歴・公民科教諭として勤務。2002年より、ICTを活用したアクティブラーニングを実践。2015年に定年退職。2008年から6年間、CIEC(コンピュータ利用教育学会)理事・CIEC会誌「コンピュータ&エデュケーション」編集委員。退職後は、ボランティアとして大学の授業づくりに関わり、その成果を大学教育学会等で発表してきた

登壇者:坂井紀裕(トム)のプロフィール:
現在、早稲田大学に在籍し、教育工学と心理学を探究。労働者のメンタルヘルス不調を無くすためには、全ての労働者にポジティブな働き方を教育する必要があると考え、インストラクショナルデザイン、ポジティブ心理学、ワーク・エンゲイジメント、プレイフル・ラーニング、ゲーミフィケーション等に興味関心がある。平成14年、富山県私立中学高等学校に就職し、キャリアカウンセラーとして計6つの高校を担当。その後、EAP(従業員支援サーヒス)の専門機関を起業し、全国の企業および自治体で働く人を対象にメンタルヘルス研修やワークショップを1,000回以上実施してきた。 愛称の「トム」はマーク・トウェイン著『トム・ソーヤーの冒険』に由来。

登壇者:稲葉真二(178)のプロフィール:
企業に忠実かつ超我流なサラリーマンとして、営業統括、経営企画取締役、専門学校専務理事、上場企業人事担当部長など数々のキャリアを軽々とこなし、企業内人材育成として「 OJL 」(オン・ザ・ジョブ・ラーニング)、「大人の学習が大切なんだよねー」といつも言ってるビジネス&キャリア”コーチャー”。
現在は、企業サポートの傍ら、テーラー&バー+オフィス「THE BUSINESS」代表として若者から企業代表にいたる多彩な人材が集うスペースの運営を行いながらの日々学習です。
Office178代表、京都JOBパーク、OSAKAしごとフィールド講師、同志社大学、龍谷大学、佛教大学非常勤講師

カテゴリー: アクティブ・ラーニング, 人材育成, 企業, 大学 | コメントする

【関西大学の授業:ようやくカオスから抜け出しました!】

カオスのただ中にいると苦しいけど、それを抜けきった時の爽快感がたまりません。
昨日、関西大学の授業「ラテンアメリカ経済とビジネス」2016-05-19 16.27.40 2016-05-19 17.58.42
第6週が終わりました。先週までの苦しい状況が一気に打開されました。
私が進める劇場型授業では、
1.教員が安心安全の場を創ること
2.教員、CT、学生、見学者がそれぞれの役割を越え出すこと
3.教員、CT、学生、見学者との間で創造が始まること
が生まれれば、授業は確実に変わります。
それがようやく第6週目になって始まりました。
ここまで来れば、後はそれを更に広げていけばどんどん変容していきます。
学生が授業を自分で創る存在になり、自ら創るゴールに向けて仲間と挑戦し始めます。
第5週目まではこれらがまったくできませんでした。学生は学外の方が入ることに違和感が抜けず、
教員やCTも互いの連携を欠いていたので、誰も授業にのめり込めませんでした。
きっと昨日、初めて見学に来られた方が信じられないことでしょう。

でも、もう大丈夫です。
一度劇場型授業を愉しさを知った方は、元には戻りません。
見学者の方もリピーターが増えるでしょうし、学生も学んだ実感を感じ始めています。
松瀬 萌子さんが連れてきた見学者篠崎 由佳さんは救世主でした。

ここまで来れば、もう私がいなくても進みます。

来週以後も授業見学を募集していますので、希望者は授業担当者の
長谷川伸さん(関西大学商学部教員)まで連絡頂ければありがたいです。
では。2016-05-19 16.29.10 2016-05-19 16.30.04
カテゴリー: アクティブ・ラーニング, 反転授業, 大学 | コメントする

【熊本地震への支援は、聴くことから始まります】

熊本地震に関してもっと知りたい、何か関わりたいと思っている場合には、信頼の置ける方から直接聞くことは重要です。

これまで熊本現地の方、岩手県の被災地からの話しを聞いてきて、本日は、熊本地震に関して積極的に情報提供している防災専門家の話です。

無料のテレビ会議アプリZoomを使って、映像も音声も鮮明に見られる画面でじっくりと話しを聞くことが出来ます。

本日午後9時からです。
どうぞお越しください。

詳細は、以下からどうぞ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
zoom×kumamoto vol.5
〜防災の専門家の話を聞いてみよう〜
本日開催。
5/10(火) 21:00-22:30
https://zoom.us/j/9527374163
スピーカー:小山真紀 准教授
(岐阜大学 流域圏科学研究センター 流域情報研究部門)
vol1-2では熊本の現状を、
vol3-4では3.11の経験を踏まえたアドバイスをいただきました。
第5弾では防災をテーマに、
「各々にはこれから何ができるのか」
をテーマに実施します。
ぜひおこしください。

カテゴリー: 震災 | コメントする

【5/12(木)関西大学の授業を見学に来ませんか?】

商学部の長谷川伸さん「ラテンアメリカ経済とビジネス」(ラテ経)の授業が、
今週から新しいモジュールに入ります。
前回、モジュール1の振り返りをおこない、授業内容や授業協力者(Creative Team:略称CT)に対する要望を寄せて頂きました。

改善できるものはすぐに改善して、新しい単元に入ります。また、これまで教員とCTが中心になって授業していたのですが、徐々に学生が関わりはじめてきます。
いよいよこれからの変化が新しい学びの醍醐味です。

見学希望者は、事前に連絡して頂ければありがたいです。
お待ちしています。

期間:4月7日から7月21日までの15週間、
時間:木曜日午後4時20分〜5時50分の90分間
場所:関西大学千里山キャンパス
第2学舎2号館(C棟)2階C204教室
http://www.kansai-u.ac.jp/Fc_eco/campusmap/
早めに来られた場合、C205(ゼミ教室)にいます。

カテゴリー: アクティブ・ラーニング, 反転授業, 大学 | コメントする

【アクティブラーニングの現場:大学編】【関西大学「ラテンアメリカ経済とビジネス」】

4月28日、授業四週目が終了しました。
 
当日が第三週までの授業の振り返りだったので、じっくりと取り組みました。
 
授業概要については、私よりも見学に来て頂いている
Yumiko Hiraiさんのブログが優れていますので、そちらをご覧下さい。
   http://bit.ly/1QJTO5W
 
異なる環境の中で、第四週まで終わりましたが、期待していた学生の動きがありました。
 
授業後に懇親会があったのですが、三名の学生が自分から名乗り出てくれました。
毎回ラベルシートで学生からの意見をもらっているのですが、学生がCTさんと直接話すことでかなり互いの立場がわかってきたと思います。
2016-04-28 21.00.14
連休終了後の5月12日に第五週が始まります。
新しいモジュールが始まります。
CTさんが学生と取り組む試みが始まるだろうと思います。
 
 
どうぞお越しください。
 
期間:4月7日から7月21日までの15週間、
時間:木曜日午後4時20分〜5時50分の90分間
場所:関西大学千里山キャンパス
      第2学舎2号館(C棟)2階C204教室
    http://www.kansai-u.ac.jp/Fc_eco/campusmap/
 
   早めに来られた場合、C205(ゼミ教室)にいます。
カテゴリー: アクティブ・ラーニング, 反転授業, 大学 | コメントする

【アクティブラーニングの現場:大学編】 【関西大学商学部「ラテンアメリカ経済とビジネス」】

授業第三回が終了しました。

授業の概要については、見学者のYumiko Hiraiさんが
ブログにまとめていただいています。翌日にアップされるという実に素早い対応で感謝の言葉もありません。

ゆみろぐ「CTと見学者で作る!「ラテンアメリカ経済とビジネス」@関西大学第3回」
http://bit.ly/245QoUy2016-04-21 16.30.39 2016-04-21 16.27.11

見学者も学内教員を含めて10名来て頂き、グループワークの時には見学者も入って頂き、学生の学びに協力して頂きました。

反転授業、授業用SNS、見学者、授業協力者(Creative Team:略称CT)など新しい要素が加わったことで、学生がどのように対応するのかが問われます。

教員、CT、学生の連携が試行錯誤の状態ですが、ここからどのように変容するのかが注目です。

見学を希望される場合には、事前にお知らせ頂けるとありがたいです。

【授業概要】

「ラテンアメリカ経済とビジネス」(略称:ラテ経)
期間:4月7日から7月21日までの15週間、
時間:木曜日午後4時20分〜5時50分の90分間
場所:関西大学千里山キャンパス
第2学舎2号館(C棟)2階C204教室
http://www.kansai-u.ac.jp/Fc_eco/campusmap/

早めに来られた場合、C205(ゼミ教室)にいます。2016-04-21 16.32.11 2016-04-21 16.31.41 2016-04-21 16.32.49

カテゴリー: アクティブ・ラーニング, 反転授業, 大学 | コメントする

【4/14関西大学商学部の授業に見学に来ませんか?】

「ラテンアメリカ経済とビジネス」の授業が4月14日(木)第二回がおこなわれます。
https://www.facebook.com/events/1716845071934849/

授業目標
1.反転授業のビデオで見た2009年時点でのブラジル経済と自分が抱いているイメージとの違いを認識する
2.ブラジル経済の中での人々の暮らしを知る

事前にオンラインで見たビデオ映像から得られるブラジル経済の変化を踏まえた上で、対面授業でその知識を活かしたワークをします。経済やブラジルの知識がなくても構いません。

見学者の方には、グループに入ってもらって、学生のやりとりに触れてもらいます。学生を外から見るのではなく、すぐ側で見られる絶好の機会です。

今週4月14日の授業見学者を募集します。

期間:4月7日から7月21日までの15週間、
時間:木曜日午後4時20分〜5時50分の90分間
場所:関西大学千里山キャンパス
第2学舎2号館(C棟)2階C204教室
http://www.kansai-u.ac.jp/Fc_eco/campusmap/
その後の授業に来て頂ける方もお知らせください。
参考までに今後の日程を転載します。

・4月14日 第2回 ブラジル経済の現在:中間層の増加
・4月21日 第3回 ブラジル経済の現在:輸出構成の変化
・4月28日 第4回 リフレクション1:授業の評価点・改善点
・5月12日 第5回 一次産品輸出経済
・5月19日 第6回 輸入代替工業化
・5月26日 第7回 規制緩和・民営化以降
・6月 2日 第8回 海外直接投資と国際技術移転
・6月 9日 第9回 日系移民
・6月16日 第10回 リフレクション2:学びの到達点
・6月23日 第11回 ケーススタディ:鉄鋼メーカー1
・6月30日 第12回 ケーススタディ:鉄鋼メーカー2
・7月 7日 第13回 ケーススタディ:日本のアグリビジネス
・7月14日 第14回 日本の企業
・7月21日 第15回 リフレクション3:学びの作品

カテゴリー: アクティブ・ラーニング, 反転授業, 大学 | コメントする

【アクティブ・ラーニングの現場:大学編】 【関西大学商学部「ラテ経」第一回】

「ラテンアメリカ経済とビジネス(ラテ経)」初回が終わりました。授業協力者(Creative Team; CT)松瀬 萌子さんの初デビューです。

就活に悩みながらも、大学卒業後には、高齢化過疎集落で唯一の20代として地域づくりに関わっています。住んでいる久多から関大まで2時間半かけて毎週通ってきます。彼女の生活を写した写真に学生の目が引きつけられていました。2016-04-07 17.18.04

授業全体の目標としては、
1.ブラジル経済についての基礎知識を習得し、それを活用できること
2.仲間と一緒に学ぶことの大切さを知ること
です。

この授業で大切にしたいことを書き出すワークと
ブラジルについて知っていることを書き出すワークを経て、終了しました。

初回ですのでまだ荒削りですが、
萌ちゃんのツボに入った時には強いです。

初回にもかかわらず、三名の見学者に来て頂きました。
まだ緊張感が抜けないこの時期に来ていただいたことに感謝いたします。2016-04-07 17.44.27 2016-04-07 17.44.56

来週から初めて履修する学生もいますので、それを考えると来週が本格的な授業となります。

反転授業も今週から始まります。

来週、反転授業の教材といくつかの別の教材を組み合わせて、学生には、なんで正解を教えてくれないの?
という疑問を持つようなビッグクエスチョンを提示します。

見学に来て頂ける方は、

期間:4月7日から7月21日までの15週間、
時間:木曜日午後4時20分〜5時50分の90分間
場所:関西大学千里山キャンパス
第2学舎2号館(C棟)5階C507教室
http://www.kansai-u.ac.jp/Fc_eco/campusmap/

です。2016-04-07 17.44.49

教室が変更になる場合もあるので、事前連絡して頂けるとありがたいです。

カテゴリー: アクティブ・ラーニング, 反転授業, 大学 | コメントする

【関西大学の授業を見学に来られませんか?】 【長谷川伸さん「ラテンアメリカ経済とビジネス」(ラテ経)】

【関西大学の授業を見学に来られませんか?】
【長谷川伸さん「ラテンアメリカ経済とビジネス」(ラテ経)】
【反転授業、ルーブリック、授業見学者、授業ボランティア、アクティブ・ラーニング、グループワークが特徴です】
 
これまで3年間、学外の方に向けて常時授業公開し、授業ボランティアと一緒に授業を創ってきた筒井からアナウンスさせて頂きます。
 
関西大学商学部の授業に、
見学に来られませんか?
いつでも公開しています。
 
期間:4月7日から7月21日までの15週間、
時間:木曜日午後4時20分〜5時50分の90分間
場所:関西大学千里山キャンパス
    第2学舎2号館(C棟)5階C507教室
http://www.kansai-u.ac.jp/Fc_eco/campusmap/
12439291_988251774599616_8696164080337365425_n2016-04-01 17.38.39
 
授業担当者は、参画型授業を長年やってきた長谷川伸さんです。
私は長谷川さんのやっておられる参画型授業の趣旨に賛同して、さらに広げたいと思います。
 
この授業は、講義担当者が専門的な知識を教えると共に、
授業ボランティア=授業協力者(Creative Team; CT)が授業ファシリテーションを担当します。
 
CTは、関大以外の学外者ばかりです。たとえば、大学卒業後に、京都の山奥の集落でシェアハウスを管理している女性(めちゃくちゃ面白い)や、現役大学生に加えて、私も関わります。
 
授業名は、「ラテンアメリカ経済とビジネス」です。専門的な知識習得と共に、グループワークで学ぶアクティブ・ラーニングです。
 
反転授業やルーブリックによる授業評価に取り組みます。
 
 
見学してみたいという方は、
授業担当者の長谷川伸さん
shin@kansai-u.ac.jp(@を半角に変えてください)
まで、
事前にお知らせください。
筒井に連絡いただいても構いませんが、長谷川さんに転送します。
 
では、お待ちしています。
 
 
【追記】
これまで筒井が取り組んできた授業動画は、以下です。
 
授業関係者と一緒に以下の書籍を出版しました。
 
東信堂、2160円
 12494691_988251757932951_8197919402275610445_n
カテゴリー: アクティブ・ラーニング, 反転授業, 大学 | コメントする