休憩後の質疑応答であるが、マイクを使っていないので、声が小さいのはご容赦を。質疑応答の最後に、加藤さんのアドバイスで、パネリストが最後のまとめを話す時に、趣旨を紙に書いて順番に話していった。その模様は、上の写真でご覧ください。論旨がビジュアルになるので、いい方法だ。これは今後も使おう。
つつい・めでぃあとは?
京都精華大学人文学部の教員(筒井 洋一)が、自分の専門分野や個人的な取り組みについて書いています。
大学教育(ファシリテーション、日本語表現法)、
メディア実践(ブログ、SNSなど)などのワークショップ、講演、原稿などの依頼があれば、メールでご連絡ください。
ytsutsui@gmail.com(アットマーク@を小文字に変換してください)-
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