仕事で東北大学に行きました。東北大学特色GP『「学びの転換」と言語・思考・表現』での発表とシンポジウムのパネラーでした。2000年までいた頃には、国立大学はあまり大きな変化をしないというイメージでしたが、法人化以後には急速に変わってますね。東北大学に限らず、全国から参加者があり、5時間みっちり議論してきました。発表の時には、さわりしかお見せできなかった授業風景ですが、以下から見られます。通行人をテーマにするのは、プレイバックシアターの橋本久仁彦さんから教わりました。
別の場所で実践したファシリテーションも紹介したいのですが、所要1時間なので分割するまでお待ち下さい。
懇親会で参加者とみっちりと話しました。プロデューサが育っていますよ。これは本当に重要です。ホテルに戻った。散歩を兼ねて歩いていたら、アイリッシュパブがあった。看板を見たら、今日はハロウィーンの日とのこと。パーティーが行われていたのでちょっと寄った。デジカメを持ってなかったので、携帯写真で撮ったのですが、ハロウィーン・パーティー衣装かどうか分からないがマスターの変装風景です。普段はあまり外国人がいないようですが、この日はすし詰め。でも、周りがやかましいので、何を言っているのかわかりにくいのが難点。ふだんあまり混雑した場所にはいかないのですが、旅先でハロウィーン・パーティーだと楽しい。