つつい・めでぃあとは?
京都精華大学人文学部の教員(筒井 洋一)が、自分の専門分野や個人的な取り組みについて書いています。
大学教育(ファシリテーション、日本語表現法)、
メディア実践(ブログ、SNSなど)などのワークショップ、講演、原稿などの依頼があれば、メールでご連絡ください。
ytsutsui@gmail.com(アットマーク@を小文字に変換してください)-
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二回生向け紹介をしました
筒井ゼミ紹介をダウンロードする 今日は、二回生向けのゼミ紹介があった。学科教員10名あまりが各5分間でゼミ紹介をするという企画だ。私は懲りずに「高橋メソッド」の字体で、パソコンによるプレゼンをおこなった。 二回生にとっ … 続きを読む
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教育ジャーナリスト山岸駿介さんの提言
山岸駿介さんの話をダウンロードする 日本語表現という科目を今後展開させていくためには、現場の担当者から抽出された理論化と共に、教育行政をめぐる動きを見ておく必要がある。その提言内容です。
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大学で学ぶことが楽しいーAO入試で合格した学生が学びを発見した
学生の話をダウンロードする 人前で話すのは経験がないと緊張して話せない。ましてや30名の専門家を前にして大学生が自分の意見を話すなんてことはよけに難しい。 彼はこれまでこうした「大人」を前に話した経験がなく、ましてや彼 … 続きを読む
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米国テレビ報道は、米国世論を戦争に向けたのか?
魚住真司さんのお話をダウンロードする ひさしぶりのPodcastingです。いつもは講演の模様をそのまま発信するだけでしたが、今回は少し工夫しました。まず、「つつい・ぽっど・めでぃあ」のイントロ音楽(ジングル)を入れて … 続きを読む
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社会メディア論の講義をライブにした
社会メディアはライブだ! 音声ファイルは、上記サイトにある 京都精華大学人文学部社会メディア学科一回生向けの必修講義「社会メディア論2」に私がゲストで登場することになった。これまでこの講義は、担当教員の講義だけであったが … 続きを読む
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