2013年から始まった、大学の授業で、私が公募した授業ボランティアに関わってくれた方と出会いました。
2016年後期精華大学の退職前の最後の授業に関わってくれたボランティアの一人の川崎 信明 (Nobuaki Kawasaki)さんと
高槻で3年振りの再会。
ご本人はどう思っている方はわからないが、私にとってはあんなにハードワークに関わってくれて、ただただ感謝したい気持ちで一杯です。
彼のすごさは、体験したこと、感じたことを、丁寧に文章化できること。前職の一日や海外旅行での体験を文字化する能力に脱帽して、一番の読者を自負しています。
かわやんが就労支援で、私が大学の授業と違っていますが、かなり近しいことを実感しました。
彼が働いている姿が沸いてきて、私は彼の後でそれを応援している姿が見えました。もちろん、架空のイメージですが、それでもかわやんとつながっています。
ボランティアの時にはもちろんすごかったのですが、むしろ退職後ブラック企業に勤めてなおも飛躍されているところに感激です。
最後に写真を取らせて頂きましたが、生意気にもかわやんを私が抱いたいるような感じになってすいません。
おっさん二人組の楽しい夜でした。