概要:
「自分を知ろう」
「自分を知る…」って、ありのままの自分を受け入れるということ。
さあ、勇気をだして、自分を見てみよう。
そして、できることからやってみよう。
新しい事への挑戦が楽しくなってくる。
「自分は必要とされている」
「自分には果たすべき役割がある」
頭で考えていたってダメだ、動かなきゃ。
動くことが自信に繋がって、ほら、自分をもっと好きになってる。
「生きやすい」って、きっとこういう事なんだ。
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障害者は不器用で人見知り?でもそれって健常者でも同じですよね。
感情をストレートにぶつけてくるけど、さほど不快な思いにさせられない。
障害者支援の場で彼らと付き合っていると、支援しているつもりのこちらのほうこそ得るものが大きいのではないかと思うことがあります。
それは「自分を知る」ということ。
私たちは世間体を気にしたり、強く生きなければと思うあまり、自分をさらけ出すことに憶病になっているのではないでしょうか?
カッコつける余裕さえない状況で生きていかざるを得ない障がい者の弱さ。それでもなお笑顔で生きていく障がい者の強さ。
私たちが・・、障がい者の方々が・・、そしてこれからの企業が・・、「果たすべき役割がある」ことを共有したくて、素人だけど、素人だからこその発想で、障がい者雇用支援の事業をスタートさせます。
▼ この例会は、こんな方に向いています
・ 障がい者就労の世界に興味のある方
・ 障がい者就労について共感できる場を探している方
・ 企業コンサルに興味のある方
・ CSVに詳しい方
・ 素人の挑戦にアドバイスするのが好きな方
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「参加する」をクリックしただけでは参加完了にはなりません。
以下から正式の申し込みをしていただくようにお願いいたします。
http://ur0.biz/7v3w
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ゲスト:竹中永健さん
成年後見人の仕事をしているうちに、高齢者や障がい者の住まいや就労に関心を持つようになる。
既存のモノやサービスに限らず、自分にできることはないかと模索している。
ゲスト:豆夛英志さん
10年間の障害者就労支援業務の中で、年間20人以上の利用者を一般企業への就職に導き続けた実績を持つ。障がい者就労のさらなる可能性を求めて独立し、フリーランスで就労支援を行っている。潜在的な発達障がいのため就職に苦しんでいる学生を支援する活動を、高校や大学と協働で展開中。
ゲスト:竹本ユミカさん
被測定者の主観に左右されず客観的にストレスをチェックできる機器を駆使し、離職の原因となるストレスの度合いを測定するとともに、ストレスと正しく向き合う大切さを伝える。無理せず等身大の自分が出来ることで世間の役に立ちたいと考えている。
▼日時
4月20日(土)(12:30 受付開始) 13:00~17:00
▼会場
西川ローズ 寝装館 北山店
京都市左京区下鴨南野々神町1-13
https://goo.gl/maps/XhoDfWLRc3L2
地下鉄烏丸線「北山駅」(1番出口)下車数分
▼参加費
一般 2,500円
学生 2,000円
▼連絡先
Learning Workshop Lab例会企画(筒井)
メール: Learning.Workshop.Lab@gmail.com
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「参加する」をクリックしただけでは参加完了にはなりません。
以下から正式の申し込みをしていただくようにお願いいたします。
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