10/2大谷大学・京都工芸繊維大学授業

【ボランティア中心の授業。二大学で見学者を交えて実施! 学びたい気持を開くことができるのか?】

授業初回は、本当に不安だと思います。

受講生が何名でどんな受講生なのか、どんな気持で受講しているか、準備していた授業内容でいいのかなど。

そこに、これまで大学で授業したことがない学外からの授業ボランティアが授業を進めていくのですから、ボランティア自身はかなり不安です。

教員である私は、毎回のことなので、うまくいかなくて普通だ、後で取り返せると思っています。

結果的には、いずれの大学でもボランティアの活躍によって、実にスムーズに発信しました。すごいです!

2,30名程度の受講生だと、学生が匿名の存在から一人の学生として認知することが容易です。

学生自身の気持が授業に向かうためにはいくつかのポイントがありますが、それと受講生の意識とは無関係です。

一つの大学の受講生はやらされ感満載で来ますし、もう一つの大学では、意欲満点でやって来ます。後者は珍しいですが、これは、この授業前任者の努力と共に、そうした大学の授業風土のおかげです。

いずれの大学も15週の枠組みとゴールはだいたい同じですが、毎回の進行は大きく異なります。そこが醍醐味です。

教員と違ったボランティアの授業の特徴は、
1.学生目線を大切にしている
2.学生の感情を授業に向けようとしている
3.他のボランティアなどとの連携を考えている
4.改善の気持ちが強い
5.学生全員を視野に入れている
6.授業のゴールを意識している
などでしょう。

私の授業では、授業直後にボランティア、見学者、学生有志で振り返り会を開きます。初回はあまり来ないのですが、一つの大学ではなんと9名もやって来ました。うれしい悲鳴です。

ボランティアの一人が、
「あそこまでやる気がある学生ならば、もう彼らに授業やってもらったらどうだろうか」
と言っていました。

授業をやってもらうかどうかよりも、学生の意欲をどのように生かすのかを考えましょう。

いずれの大学のボランティアの方!
本当に素晴らしいです!

写真撮り忘れ、すいません。

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