【大谷大学「大学の学びを知る」を見学されませんか?】
【9月19日(敬老の日)から1月23日まで毎週いつでも見学可能】
9月19日(月、敬老の日)から始まる、大谷大学文学部「大学の学びを知る」では、学外からの授業見学者を募集します。
私が担当させていただいている非常勤授業では、常に学外に向けてオープンにし、教員、学生、学外の方がフラットにつながるなかで学びを深めようとしています。
この授業では、アクティブ・ラーニング、反転授業、リフレクション、対話型授業評価という手法を使っています。
授業日程:9月19日(月)〜1月23日(月)
(祝日の9/19,10/10も授業あり)
授業時間:午後4時20分〜5時50分 (授業後に、CT,見学者、学生有志の振り返り会あり)
教室 :大谷大学慶聞館 K408号室 http://www.otani.ac.jp/nab3mq0000004vfa.html
地下鉄「北大路」駅下車すぐ
連絡先 :ytsutsui@gmail.com(@を半角に)か、フェイスブックで連絡ください。
大谷大学文学部非常勤講師
筒井 洋一
この授業は、以下の特徴を持っています。
1.学外に向けて、毎週授業公開していますので、いつでも見学可能です(要事前連絡)
2013年前期から、大学の授業を外部に向けて毎週授業公開し、3年間でのべ800名の見学者が来られました。たとえば、昨年後期は毎週10名前後の見学者、合計185名ののべ見学者が来られ、一緒になって授業を創っていました。
2013年度前期「グループワーク概論」の授業動画です。
2.15週の授業を学外ボランティアと一緒に創っています
教員と学生だけという閉鎖的な学習空間よりも、多様な人々が見学に来て、一緒に創っていると学びははるかに大きいです。今期も3名のボランティアが参加しています。かれらのことを授業協力者(Creative Team; 略称 CT)と呼んでいます。CTは半期毎に交代しますが、半期毎に3〜6名のCTが参加します。
3.見学者は授業の観察者ではなく、見学者も学生と同じ学習者として一緒に学びます。
見学者はグループワークに参加したり、個別の学生の学びの支援をおこなったり、授業準備に関わったり、授業振り返り会に参加したり、授業を創る側として関わっておられます。
シラバス抜粋:「大学の学びを知る」
—現代社会の諸課題に対して、チームの力で課題を設定し、その改善策を提示するー
概要 :本講義では、対人コミュニケーションとチームビルディングの手法を学び、現代社会で必要とされるチームで問題解決に取り組める能力を養うことを目的としています。
15週の授業は、三つのパート(モジュール)に分かれています。モジュール1は「自分」について、モジュール2は「仲間」について、モジュール3は「社会」について取り上げていきます。
1モジュールは4週完結ですが、各モジュールの最初は、新しいチームのつながりを強めるワークをします。新しいメンバーとつながりを深めていきながら、モジュールの目標を達成するようにチームが動いていきます。
この授業では、教員だけでなく、教員と一緒に授業を創っていく外部の授業協力者(Creative Team: CT)がいます。学生よりも少し年上で、プロジェクトやワークショップに精通した方がみなさんのロールモデルとして活躍します。
学生の活躍を見たいという外部の見学者も授業にやってきます。見学者は専門家が多いですから、学生の学びを支援してくれます。このように、教員、学生、CT、見学者の四者で授業を創っていきます。
授業日程:
第 1回( 9/19) ガイダンス。概要説明と授業のルール
【モジュール1:自分】
第 2回( 9/26) モジュールチームづくり
第 3回(10/ 3) M1グループワーク実践
第 4回(10/10) M1グループワーク発表
第 5回(10/17) モジュール1の振り返り(Midterm Student Feedback)
【モジュール2:仲間】
チームビルディングの手法を学ぶ
第 6回(10/24) チームメンバーと対話する
第 7回(10/31) M2では何をするのか
第 8回(11/ 7) 成果発表、モジュール2の振り返り
11/14 学園祭のため休講
第 9回(11/21) 振り返りの分析
11/28 宗祖御生忌のため休講
【モジュール3:社会】
グループワークの手法を実践する
第10回(12/ 5) チームビルディング
第11回(12/12) チームでテーマ設定する
第12回(12/19) チームでワークを設計する
冬休み、成人式休講
第13回(12/26) 発表準備
第14回( 1/16) 成果発表、M3の振り返り
第15回( 1/23) 振り返り
さらに説明を知りたいという方は、以下の文献を参照ください。
『CT(授業協力者)と共に創る劇場型授業―新たな協働空間は学生をどう変えるのか』
過去3年の授業協力者数・見学者実績
授業協力者 見学者(のべ人数)
2013年前期 3名 95名
2013年後期 4名 65名
2014年前期 6名 70名
2014年後期 4名 120名
2015年前期 5名 185名
2015年後期 3名 156名