11/13シンポ「リテラシーとメディア・リテラシー」

「メディア・リテラシー」と呼ばれる,メディアの影響力への対応力を身につけさせる教育運動の視点について、「リテラシー」を,単なる「読み書き能力」としてではなく,<「ことば」さらには「コミュニケーション能力」の教育/学習>と広くとらえた場合,メディア環境の変化によって,私たちが必要とする「リテラシー」のあり方はどのように変容してきているのか、

について議論します。

基調講演は、

水越伸さん(東京大学・メディア論)

「基本トポロジーと隠喩の体系 ― メディア・リテラシーをめぐる二つの仮説」です。

メディア論,メディア・リテラシー,日本語教育,国語教育,英語教育,異文化コミュニケーション教育,国際理解教育,博物館教育,教育社会学,教育心理学,教育方法学,絵本論等,コミュニケーションをめぐる多様な領域からの専門家が発表します。

私は、

「ソーシャルメディアにおけることばとメディアの変容」

というテーマで問題提起します。

是非お越しください。

■概要

日時: 2010年11月13日(土)10:00〜17:30

ところ: 東京国際大学早稲田キャンパス[アクセス]

参加費: 無料

企画:門倉正美(横浜国立大学・日本語教育),岡本能里子(東京国際大学・日本語教育),奥泉香(日本体育大学女子短期大学部・国語教育)

後援: 『リテラシーズ』(くろしお出版)編集委員会

プログラム

9:30 受付開始(参加費は無料)

10:00〜12:00 発表(1人30分ずつ)

  • 藤本朝巳(フェリス女学院大学・伝承文学/絵本論)絵本における「視覚言語」
  • 山住勝広(関西大学・教育方法学/活動理論)「本を読む教育」から「本を作る教育」へ
  • 立田慶裕(国立教育研究所・生涯学習論)読書への「自律的関わり」がリテラシーレベルを向上する
  • 門倉正美(横浜国立大学・日本語教育)視読解 ― 〈見る〉と〈読む〉の同期性と相互性

12:00〜13:00 昼休み

13:00〜15:00 基調講演

水越伸(東京大学・メディア論)

基本トポロジーと隠喩の体系 ― メディア・リテラシーをめぐる二つの仮説

コメント: 門倉正美・岡本能里子,司会:奥泉香

15:15〜17:30 発表(会場A:1人30分ずつ) 発表(会場B:1人30分ずつ)

  • 比留間太白(関西大学・教育心理学)思考の言語への接近法
  • 横田和子(聖心女子大学・国際理解教育)国際理解教育の視点からみたことばの学び ―〈聴く〉ことを軸として
  • 筒井洋一(京都精華大学・国際関係論/日本語表現法)ソーシャルメディアにおけることばとメディアの変容
  • 中村純子(東京学芸大学博士課程/中学国語教諭・メディア・リテラシー)

国語教育におけるメディア・リテラシーのコア・コンセプトと実践の提案

  • 清ルミ(常葉学園大学・異文化コミュニケーション)メディア・ウオッチングと異文化コミュニケーション教育
  • 野呂田純一(文教大学・美術史/博物館教育)多文化コミュニティーにおけるマルチリテラーズの試み
  • 本橋春紀(日本民間放送連盟・メディア・リテラシー/メディア倫理)送り手と受け手が共に学ぶメディア・リテラシーの実践
  • 服部久美子(和洋女子大学・英文学/英語教育)シェイクスピア映画と英語教育
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