ドイツ・オープンチャンネルをアップします。
リンケさんの報告目次は、以下の通りです。
「ドイツにおけるオープンチャンネル」
- 第三のメディア部門
市民が持ち込んだ非営利の番組を局側はまったく制作に関与しないで、市民自身が作った番組を届いた順に放映している。制作費に関しては、市民はまったく負担する必要がない。こうした放送を実施することで、市民はもちろんのこと、マイノリティーにとっても自己表現の機会を提供している。
以下が、資料の章立てです。
- マイノリティーの公共圏
- メディアリテラシーを教える
「ベルリンオープンチャンネル」