授業ボランティア再会の旅

2013年から始まった、大学の授業で、私が公募した授業ボランティアに関わってくれた方と出会いました。

2016年後期精華大学の退職前の最後の授業に関わってくれたボランティアの一人の川崎 信明 (Nobuaki Kawasaki)さんと
高槻で3年振りの再会。

ご本人はどう思っている方はわからないが、私にとってはあんなにハードワークに関わってくれて、ただただ感謝したい気持ちで一杯です。

彼のすごさは、体験したこと、感じたことを、丁寧に文章化できること。前職の一日や海外旅行での体験を文字化する能力に脱帽して、一番の読者を自負しています。

かわやんが就労支援で、私が大学の授業と違っていますが、かなり近しいことを実感しました。

彼が働いている姿が沸いてきて、私は彼の後でそれを応援している姿が見えました。もちろん、架空のイメージですが、それでもかわやんとつながっています。

ボランティアの時にはもちろんすごかったのですが、むしろ退職後ブラック企業に勤めてなおも飛躍されているところに感激です。

最後に写真を取らせて頂きましたが、生意気にもかわやんを私が抱いたいるような感じになってすいません。

おっさん二人組の楽しい夜でした。

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10/16 大谷大学・京都工芸繊維大学の授業見学者募集!

今週水曜日は、第三回目の授業です。
「自分」について、異なる角度から迫っていきます。気づかなかった自分の存在に学生が気づいてくれるとありがたいです。

午前中は大谷大学、夕方は京都工芸繊維大学での授業です。

見学希望者の方は、コメント欄にお書きください。

お待ちしています。

1)大谷大学「大学の学びを知る」
10月9日(水)午前10時40分〜12時10分
大谷大学慶聞館(きょうもんかん)K402

2)京都工芸繊維大学「リーダーシップ基礎2」
10月9日(水)水曜日 17:50~19:20
京都工芸繊維大学 東3号館(旧ノートルダム館)2階
    K201号教室
https://www.facebook.com/events/2401775280070934/

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10/16午後4時半 京都工芸繊維大学授業前  ZOOM中継の仕方教えますよ!

午後5時50分〜7時20分から、京都工芸繊維大学で授業があります。
https://www.facebook.com/events/2401775280070934/

授業途中に、中国からのZOOM中継を入れます。

一般にZOOM中継というと、自分のパソコンからZOOMに入って、教師の顔を写しつつ、プロジェクターでオンライン側を映すという簡単な方法が使われます。しかし、これだと会場からオンライン側は見えますが、オンライン側は教師しか見えません。

私がめざしているのは、リアルとオンラインが互いに通信できる未来の対話です。

そのためには、技術的な裏付けが必須ですので、設営方法を見たい方には、無料で実際の接続方法をお目にかけます。

オンライン参加では無理なので、授業見学にお越し下さい。

やることは、以下です。
1)設営準備
WIFIとZOOMにつなぐ
プロジェクターとの接続
教室スピーカーとの接続
ミキサーの操作
ワイヤレスマイクとミキサーとの接続
WEBカメラの接続
2)リハーサルでのやりとり
3)本番での対応
などです。

希望者は、事前にご連絡頂けるとありがたいです。

希望者は、以下の時間・場所にお越し下さい。

10月16日(水)午後4時半
京都工芸繊維大学東3号館(旧ノートルダム館)2階
    K201号教室

アクセス:交通アクセス
     https://www.kit.ac.jp/uni_index/access/
     キャンパスマップ
     https://www.kit.ac.jp/uni_index/campus-map/

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災害時にも学べる環境を作る大学とは?

昨年7月初めに西日本を襲った大雨は、「平成30年7月豪雨」と命名されているのを知った。

週末から月曜日までの雨量が大きかったが、私が担当する授業のある火曜日は平常に授業が行われた。

毎年大きな災害が起こることは今後は当たり前になるとすれば、日常の教育や仕事もそれに対応する必要がある。

もちろん、災害で休講になると、補講措置などの対応に迫られて、休暇期間が短くなったり、変則授業をすることになる。

でも、重要なのは、災害がおこった後の補填をどうするのかではなく、そうした災害があっても学べる環境を整えることだと思う。

そもそも学校や大学に通学しないと教育ができないという前提になっているから補講措置が必要なだけであって、通学しなくても可能な方法を考えることが、未来の教育の先陣を切ることになる。

特に、交通が不便であったり、遠隔地にある場合には、早めに切り替えることによって、未来を先取りできる。

そういうことを提案すると、
「うちにはお金がないから無理です」
「環境を整備しても、教員が対応できないので無理です」
とか否定的な反応が返ってくる。

こういう時にやれることは二つ。
一つは、役所や企業が進める先端プロジェクトを導入して環境を変える中で、人的文化的な改革を進めること。

もう一つは、より長期的な視点を持って、徐々に改革を進めていくこと。役職者の任期が終わっても、改革を継続すること。

いずれの道にしても、未来を今よりもよくしたいという共通の思いがある。

諦めないで、この気持を持ち続けること。そして、年輩であっても、いつまでも青いままで生きることを肝に銘じたいと思う。

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災害などで授業ができなくなったら補講するということではなく、これからの時代に合った学び方を考えるべき

今回の台風は週末に来るので、その対策を考えていると思います。

でも、これが平日だったら、企業や大学、学校、役所はどうするのだろうか?

授業や休日の調整などに終われることになるのだろう。もちろん、当面の対策は必要なことだが、正常に戻すことばかり考えて、そもそもその正常がもはや変える必要があるのではないか。

職場や学校に通うことを前提にした「正常」よりも、働きたいや学びたいという気持は、自宅でもまちを歩いている時でも起こるだろう。

「町歩きのような学びの場」

それを実現する学びの場が大学や学校であってほしいし、今からでもそれを可能にする努力をすべきだと思う。

台風前だからこそ、その対応に追われるのではなく、これからの時代を創る展望を持って行って欲しい!

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10/9 大谷大学・京都工芸繊維大学第二回授業 自分を知る

大谷大学第二回のテーマ:自分を可視化する
 話さないでバースデーラインを作れるか。学生だけでなく、見学の子供さんも一緒になって並びました。世代が違う人との協働です。
 自分を可視化するために、20答法という「自分は〜です」を20文作ってみました。10分間で20文を作ることは少し難しかったかも。
 それを元に、他の人と話して、自分が思っていることと、他の人と話してわかることを体験しました。
 結果的には、ジョハリの窓の「自分がしらないけど、他の人が知っている秘密の窓」がどこまで広げられるかを意図しました。
 知らない自分を知るという可視化を体験しました。
  この可視化をどのように次の授業に生かしていくのかが次の課題です。

京都工繊大第二回のテーマ:お互いの違いから学ぶ
 価値観カードを5枚ずつ配って、自分の価値観がそろうまでカードをやりとりする。5名のカードを前にして、私が以前からやっているトリプルインタビューで、話し手、聞き手、書き手を交代しながら話す。10分間というかなり長い時間だったので、話しが止まってしまったところもあったが、自分が選んだカードがあるので、過去を振り返ったかなり具体的な振り返りとなった。
その後、自分の価値観を一言で表現する言葉を出すことで終了した。

 今回、見学者がいなかったのですが、受講生の半分以上が振り返り会に残ってくれて、1時間近く話していました。

相手の話を聞く時には、何が必要かという点が興味深かったです。

モジュール1の第5週は、モジュールの振り返りなので、第4週でいったん終わります。第4週に第1〜3週をまとめた構成になりますが、そこがボランティアの皆さんの腕の見せ所です。
 
第三週に向けて、ボランティアの皆さんの話が始まっています。

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10/9 大谷大学第2回授業終了

大谷大学の授業終わりました。来週以後、いや、最後に学生チームが取り組む課題について、課題の設定やテーマ時代について話し合う。

与えられた課題ではなく、課題自体を設定し、それに向けた改善案を考えるという当たり前の方法だが、学生の抱えている問題と社会に貢献できる課題とは何なのかを授業で実践していきます。

教師やゲストが考えた課題で進めれば簡単ですが、ゼロから創り出す授業をボランティアと一緒に考えています。

まだ手探りながら、素晴らしい議論をしています。

そのメンバーの写真がようやく撮れました。
それぞれお子さん連れで、私も母親連れで参加しました。

いつもならば、学生のグループワークに母親も入ってもらえるのですが、要の補聴器の電池切れのため断念。聴力の落ちた人をどのようにグループワークに入れるのかが課題です。

細部を見ながら全体を見る。見える物ではなく、見えない物を見る能力が鍛えられました。

最後は、子供さんがカフェから飲み物を運んでくれて、追い込みの仕事を仕上げました。

10/9では、今から工繊大へ。

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【授業直後の振り返り会が学生を変容させる】

教員の仕事として、授業を担当することなっているので、授業時間開始から終了までに精一杯するものという気持がある。

でも、もし授業の中で、学生の変容を促進しようと思えば、むしろ、授業前と後が効果的だ。

本日は、授業後の話し。

授業は、10分程度の休憩をはさんで別の授業になる。しかし、2限(10時40分〜)終了後と、5限(4時20分〜)、6限(5時50分〜)だと後の授業がないため、工夫できる。

振り返りの効果が高いので、授業最後に振り返りシートなどでコメントを書いてもらうことは多い。でも、それはあくまでも個人の思いだけであって、他の人はどうかはわからない。

6年前から、私の授業では、授業終了後に、教員、授業ボランティア、見学者、それに学生有志を交えた振り返り会を開催している。学生はバイトなどの用事があるので、残れる学生だけの参加となる。

参加者から本日気づいたことを順番に話してもらうだけだが、これによって、他の学生が思っていることがわかり、学生以外の方の意見も知ることができる。場合によれば、見学者から学生へ、学生から他の方へと質問も出る。

このとき、学生が考える機会を増やすことが必要なので、ボランティアや教員が、学生に、いわゆる正解を言うのではなく、問いには問いで返すことが重要だ。

正解を言わない代わりに、異なる人々が一同に会している中で学生が何かを考える場というのは、私が考える「町歩きしながら考える授業」をイメージしている。

ここに集まって来る学生は、その後の授業で大きく変容する。

つまり、授業とは授業内よりも、その前後を生かすことが大きな飛躍となる。

これがわかったのが6年前だった。

30年間大学で授業してきた身としてはなんとも遅すぎたが、それでも継続する楽しさは、学生、ボランティア、見学者からの頂き物だ。

60歳過ぎても、楽しく生きられています。

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10/6 大谷大学授業ボランティア西村さんの感想

2019.10.2

「町歩きするような授業」by 筒井 洋一先生
を目指して、大谷大学での授業ボランティア開始。

今週の第2時はニシムラ担当回。
テーマは『自分を可視化する』

昨日の夢を語るフェスタで
ヒントをたくさんもらいました。

授業組み立てます。

「大学の学びを知る」
10/9(水) 10:40-12:10
@大谷大学 慶聞(きょうもん)館4階 K402教室

🤩見学者募集🤩
授業後の振り返りタイム(約30分)もあります。
その際のちょこっとおやつご持参いただけると、学生とニシムラが喜びます。
見学ご希望の方はお知らせください。

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10/20工繊大第三回授業Zoom中継します!

早くも大学の授業をZoom中継するかも!

工繊大の授業ボランティアが海外出張の予定が入りそう。

その時にもし彼が担当するとなると、これは、Zoom中継しかないなあ。

当初、Zoom中継は、来年1月学生のグループ発表の予定だったけど、こんなに早く、しかも、海外から授業を進行するというとてつもないことができてしまうとすれば、これはすごいこと。

もちろん、私は教室にいて、それをサポートするし、事前打ち合わせもみっちりするので、仮に海外からの通信ができなくなっても、困らないようにします。

でも、これができるとまた新しいフェーズに入る。

ただ、昨日、教室のスピーカーとつなげたら、うまく音声が入らなかったので、ちょっと心配。でも、Zoom中継の体験が味方してくれます。これを克服する方法も思いついた。

はい、
教室内の閉じ込められた学び(Learn in closed society)から、
町歩きのような学び(Learn in open society)
をめざしていきます。

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