【オンライン配信ビジネスサイトを開設しました!(京都)】

本日、Zoom、Youtube Liveなどのオンライン中継サポート依頼者向けのビジネスサイトを開設しました!

筒井ラーニングLab合同会社オンライン配信ビジネスサイト

https://tsutsui-learning-lab.com/

私は、大学の授業以外に、オンライン中継サポートもやっています。Zoom、Youtube Liveなどのオンラインだけの完全オンラインのサポートはもとより、リアルとオンラインをつなぐハイブリッド中継も得意です。

ハイブリッド中継は、会場設備、機材、経験によって大きく異なりますし、正直、かなり難しいです。なので、私の住んでいる京都や関西では、イベント・音響業者を除きかなりの狭き門です。

私は、映像や音響の専門家ではないですが、まだ誰も手を付けてなかった2017年初めからオンライン配信のテクニカルサポートをやって来ました。室内でおこなうZoomハイブリッド中継以外に、野外でのまちあるきや、スマホだけでの配信も手がけてきました。

コロナ禍になって、完全オンラインも、ハイブリッド中継も、いろいろ仕事をいただけるので楽しいです。けれども、私は大学教員ですので、ビジネスライクに仕事するのに慣れていなくて、むしろ自分が関心のある仕事主体でやってきました。

その中で、個別に相談させていただく際に、依頼者には、事前に私の思いや仕事内容について知ってもらえると、スムーズに仕事が進むことがわかりました。

そこで、私の思いやオンライン配信に関するビジネスサイトを開設しました。サイトを見てもビジネスっぽくないのでわかりにくいかもしれませんが、そこはご容赦ください。

相談者のお話を聞きながら、そのゴールにしたがった提案をさせていただきます。もちろん、相談は無料ですし、仕事に至らなくても構いません。

いずれにしても、是非一度お話をさせていただけないでしょうか。

みなさんのお話を聞かせていただく中で、みなさんの活動イメージが鮮明になるようにしたいと思います。

では、ご一緒にお話ししましょう。

私のサイトは以下です。

筒井ラーニングLab合同会社オンライン配信ビジネスサイト

https://tsutsui-learning-lab.com/

「オンライン配信」に関する問い合わせは以下からです。

http://tsutsui-learning-lab.com/contact/

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【10/6 京都工芸繊維大学第二回授業 オンライン見学者募集】

昨日が初回の授業でしたが、多くの見学者がお越しいただきありがとうございました。

気を良くしてさっそく二回目の授業見学募集をします。

初回は、N中等部職員の倉本龍さんが担当されました。チャットにハッシュタグを創るというありふれたことをテーマに取り上げて、徐々に参加者の気持ちを掘り起こしてくれました。

次回は、千田 瑛子さんの登場です。

第5週までは、自分の多様性と新しい発見をすることを目的としていますが、どのような授業になるのか楽しみです。

希望者は、以下からお申し込み下さい。https://peatix.com/event/3023892/view

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【ついに解禁 9/29 京都工芸繊維大学第一回授業見学者募集!】

9月29日から、京都工芸繊維大学「リーダーシップ基礎2」授業が始まります。

オンライン見学者募集です! 以下からお申し込み下さい。 https://peatix.com/event/2950187/view

この授業では、最後に学生チームが自分たちが作りたい授業を創ることが最終ゴールです。

授業を進行するのが、4名の授業ボランティアです。

既にお知らせした3名に加えて、 Kei Saitoさんが加わって4名で協力していきます。

齋藤渓さんは、大学卒業後に務めた会社(デロイト トーマツ コンサルティング)に承諾を取って、ボランティアでやってみたいという24歳の若者です。年齢も職種も違うからこそわれわれにはありがたい存在です。

他の三名の紹介です。

1.何とフランスでオンライン日本語学校(EKKA)代表の 千田 瑛子さんです。フランス語で育った子供に日本語を教えておられます。

 千田さんは、初の海外からのボランティアです。海外から工繊大生の授業に関わってくれる素敵な前例を作ってくれます。

2.前期授業に見学に来ていただいた縁で、後期授業でお手伝いをするつもりが、がっつり関わってくれるRika Yoshizawaさんです。フリーで企業向けのIT、ビジネス、学校での研究やコーディネーターをされています。これまでしっかりと計画されたプログラムを作っておられたのが、この授業準備の中で、学生の心が解放されることを目指しておられるのがとてもありがたいです。

3.私立高校の有名教師から、N高校に移り、探究学習もオンラン授業もみっちり経験して、9月からN中管理職として働いている 倉本 龍さんです。2014年にお目にかかって以来よく一緒に仕事していますが、まさかボランティアで来てくれるととは思わなかったという驚きの参加です。

来週以後の授業について、現在ボランティアの方が準備していますが、既存の枠にとどまらず、自分たちがやりたいことをやるという切れ味鋭い内容となります。 是非お越し下さい。

お申し込みは以下からです。

https://peatix.com/event/2950187/view

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仕事完成度100%神話からの脱却。そこにいる誰かと改善できる場を創りたい! 大谷大学授業ボランティア募集!

「仕事」では完璧さを求めて、プライベートではアバウトなタイプは一杯います。


そこで、

「なぜ仕事だと完璧さを求めて、プライベートだとそこそこなのですか?」

と尋ねると、

「仕事とプライベートは違うので、仕事は完璧さが大事です」

と答える場合が多いです。


もちろん、仕事に熱心になることはいいことなのですが、仕事への執着は、実は仕事自身への執着と共に、その熱意のかなりの部分は、周りに認められたい自分がいませんか?


「周りに認められたい自分」というといいですが、もしかしたら、「他の人に批判されるのが嫌、弱点を指摘されないようにする」ということはないでしょうか。


少なくともかつての私にとっては、「弱点を指摘されないように」頑張るということは大きな動機でした。


北海道大学の故山岸俊男さんが『信頼の構造』で、日本社会が、集団主義ではなく、むしろ集団内でのポジション獲得のための競争である」極めて個人主義的な競争の中にいることが明らかにされています。


要は、仕事に視野が向いているのではなく、自分の周りの同僚(同輩集団)に視野が向いています。こうした集団は競争相手なので、互いの弱点を見せまいとして、個人で完成度100%をめざします。


自分の弱みを見せないで完成度100%をめざすとすると、担当者の業務量は増大し、強制的な側面が強まります。こうした傾向が日本社会に一般的な気がしています。


学校の研究指定校や公開授業担当者は、弱点を見せまいとして、完璧な授業を目指します。担当者の努力や疲労度は半端じゃないです。


私がおこなう授業ボランティア中心の授業においては、これとは逆のことを目指します。


授業ボランティアが毎回の授業を設計されるのですが、その時には、「完成度を上げすぎないように」「ボランティア全員が全力で取り組まないような設計をするのではなく、全員で取り組まないでもできる緩い授業を目指して下さい」と言っています。


たとえば、ボランティアが3名いたら、2名だけできるような授業にしてほしいと思います。また、授業内容も詰め込みすぎないことや細かなところまで決めすぎないこともあります。


完成度を100%ではなく、そこそこに抑えると、逆にいいことがあります。改善点があれば、それをなんとかしようという人が出てきますし、その方に協力してもらって少しでも改善されればいいと思います。


完成度100%だと、他の人はただ誉めることしかできませんが、そこそこの完成度だと、他の人に協力を求めることで改善可能になります。


個人で頑張るのではなく、「そこにいる誰かと改善できる場を創ること」が大切です。
私の授業ではこれをめざしています。


9月22日から、大谷大学の授業が始まります。


授業ボランティア希望者がおられれば、以下のお読みの上でお知らせ下さい。
https://tsutsui-media.net/?p=3755
お待ちしています。

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【授業ボランティアは午前中だと是非やりたい ! 2019年授業ボランティアは新しい時間を発見した(大谷大学)】

「夕方、工繊大で授業ボランティアできるのに、午前中の大谷大学ではできないの?」

一人の女性がこう尋ねてきました。

実は、それまでの授業ボランティアや見学者は午前中は集まりにくかったので、どうしても夕方の工繊大の授業にシフトしました。そこで、2019年にも当然のように夕方の工繊大の授業でボランティア募集をしたのです。

すると、「午前中の大谷大学ではやらないのですか?」と言われて、「それならばやります」と返答後、大谷大学での募集を開始しました。すると、またたくまに三名集まりました。

一人は、育休中の小学校教員でした。

もう一名は、不登校の子供をかかえる親の会を主催している女性。

最後の一名は、二人目の女性とは知り合いで、元小学校教員で、まさかここで彼女と一緒にやるとは思ってもいなかったようです。こうして子供をかかえる女性ばかりの三名が大谷大学の授業ボランティアをしてくれることになりました。

なぜ午前中だと都合がいいのかについて尋ねたら、 

「午前10時〜3時頃は小学生を持つ親にとっては自由が利くので、その時にボランティアができるのはありがたい」

とのこと。

それを聞くまで私はなんとなく午前中の授業は誰にとっても関わりにくいと思っていましたが、子育て世代の女性には都合がいい時間帯だった。

ということで、2019年は、午前中の大谷大学の授業でもボランティアが大活躍。

井尻 有香さん、西村奈美さん、田井中 麻美さんという強力メンバーでやってもらいました。

彼らがボランティアをすると、見学者にも知り合いがやって来て、不登校の小学生もやってきて、また新しい挑戦をすることになったのでした。学長も授業に呼んでくれたし、意外なことが実現することが楽しかったです。

今秋も、午前に開講される大谷大学の授業でボランティアを募集しています。

既に何名かの問い合わせをいただいていますが、9月22日開講に向けて、希望者は是非お越し下さい。

詳細は、以下を参照下さい。

https://tsutsui-media.net/?p=3755

■大谷大学「大学の学びを知る」(一年生向け)           

      オンライングループワークや学びの入門 

    日程:9月22日(水)から15回(年末年始など休講)    

    時間:午前10時40分〜12時10分(事前事後の打ち合わせあり)

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2018年ボランティアは、歯医者さん、大学職員、ストリートミュージシャンのミックスだった!(大谷大学)

授業ボランティアは毎回多彩です。

ボランティアは、こちらがまったく予期していない方だったり、あるいは、顔見知りでも、まさか応募されるとは思わなかったという方ばかりです。

昨日、履修学生のことを書きましたが、本日は、2018年の授業ボランティアについてです。

この時のメンバーは、歯医者さん、大学職員、ストリートミュージシャンという実に多彩な陣容。

それぞれの思いがあってやって来てくれたので、新しいことやろうと思っていたけど、授業準備をはじめると、二人はどんどん進められる一方で、もう一人はその進み方についていけず、自己嫌悪を感じ始めました。

さあ、どうすればいいかといろいろ悩んだのですが、PC操作やパワーポイントを使うことが授業ボランティアの前提になっていたことがわかりました。

「じゃあ、パソコン使わないでもいいので、やってもらえますか?」と言って、その準備を始めました。

A4白紙に自分で文字とイラストを入れて、紙芝居のように次々めくりながら進行してくれました。これが実に素晴らしい。手書きだったけど、紙をめくりながら話すのがうまくて学生がそれに引き込まれていきました。

これは誰かというと、当時ストリートミュージシャンからデビューした女性でした。

日頃ライブやコンサートで、鍛えたMCの技は、むしろPC使うよりも、紙芝居で見せた方がはるかに実感がこもっていました。

この女性は、実は、私が最初にはじめた2013年京都精華大学の学生で、受講生でした。よく勉強するし、いつもにこやかだし、学内の人気者でした。

卒業後も、デュエットで活動していました。一時、裏方を含めたメンバーをまとめることに悩んでいた時に、授業ボランティアのことを思い出してくれたのでした。

そういう思いがあっただけに、A4用紙でのプレゼンで彼女が生き生きとしたことがとてもうれしかったし、終了後も、彼女の活躍を他のボランティアも支えてくれます。授業にお母さんも見学に来てくれました。

私の硬い頭を押し広げてくれた意味で、とてもありがたかったです。

現在も、半熟Bloodというバンドで活躍しています。

https://www.hanzyukublood.info/

彼らの活動に関心を持っていただけるとありがたいです。

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2019年10月小学校不登校の生徒は大学の授業が好き!(大谷大学)

組織を越えるとか、大学と高校との連携とかいろいろ活動がおこなわれています。
それは大切な活動ですが、

2019年10月大谷大学で活躍した授業ボランティアの知り合いのお母さんが見学に来て、不登校の小学生も連れてきました。


「小学校不登校の生徒が大学の授業に来た」場合、教師であるあなたはどうしますか?


しかも、母に連れられてきた小学生は、授業前には、母親に散々文句をいっているとします。


さあ、どうしますか?


普通は、お母さんに頼んで、子供と一緒に退室してもらいますよね。お題目で、「地域や学校との連携」と言っていても、突然こういう光景に出くわしたら、排除しても無理ないです。
しかし、私はそうしなかったです。


授業開始後すぐにボランティア主体の授業が始まり、学生は何名かに分かれてグループワークをはじめようとしていました。


不登校の生徒に対するのは初めてなので、何がいいかわかりませんが、私はすぐに彼らの所に行って、「すいません、お母さんは今から教室を出てもらえませんか? お子さんはお預かりしましたので、授業終了後に再度お越し下さい」と言いました。


お母さんは恐縮しながら退室され、お子さんはさぞかし一人で寂しいかと思いましたが、事実はまったく逆で、一人になったお子さんは、自分から学生グループのところに行って仲間に入れてもらっていました。


たまたまレゴを並べてできるだけ長いラインを作るということだったこともありますが、お兄さんお姉さんの学生に囲まれて一緒に取り組むのが本当に楽しそうでした。


それ以来、小学校は相変わらず不登校ですが、大学には毎週通ってきました。小学校教員は、その子が不登校であると思っていますが、大学の授業に関わっていたという証明書を小学校に渡すようにお母さんにいいました。見ず知らずの大学教員がこんなことをしたので小学校側は逆に不信感を持って功を奏しなかったですが、それ以来お子さんとは友達になりました。今でも続いています。


もちろん、小学生を受け入れることがうまく行くかどうかわからなかったですが、一度やってみようと思ったのが本当です。


こういう思いがけない光景を演出してくれた授業ボランティアの面々には感謝したいですが、こうした挑戦をしていることで出会った偶然の幸運に恵まれています。


ついでながら、この授業には当日95歳の母も毎回参加していました。ポスター発表では、学生に質問しています。

今年も授業ボランティアをお持ちしています。

大谷大学の授業は、9月22日からなので、希望者は早めにお知らせ下さい。
https://tsutsui-media.net/?p=3755


・大谷大学「大学の学びを知る」  

開始日程:9月22日(水)午前10時40分〜12時10分 15週間

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【後期授業が対面授業というのはまずいでしょう。私はこうします】

コロナ禍が広がる中で、変異株の感染力は半端ないです。学校も二学期の開催を遅らせたり、オンライン授業に転換したりしています。かなり深刻な事態です。

その中でも、あくまでも対面授業にこだわる大学が割とあります。

最近、各大学の後期授業方針が出始めて、対面授業の実施を表明しています。もちろん、コロナ禍が深刻になったらオンライン授業に転換することもあるとしていますが、それは話しが逆だと思います。

現在大学と交渉中で結論が出てないところもありますが、私の授業方針でいいと認めてくれる大学も出てきました。

大学が対面授業を実施するという大学の場合、

  • 私の授業とは、
  • ・教室には教師である筒井だけが在室する
  • ・初回だけは学生は教室に来て、説明します。そこでは、学生は学内にいるいないにかかわらず、すべてオンライン参加にする。
  • ・教室にいることは推奨しないが仮に来るとしても、オンライン参加する、
  • というものです。

昨年後期も同様の方針で実施しました。教師だけ教室に来るとしてもそれまでに感染の危険性があるのでは?という指摘をいただきます。

・自宅から自転車で大学まで行く

・大学では、非常勤控え室で押印だけしてすぐに出る

・教室に直行して、オンライン以外は誰とも会わず、終了後には自転車で帰宅するですので、ほぼ誰とも話さず接触せずで、授業はオンラインでしっかりとやっています。

この授業で感染する可能性は低いです。しかし、残念ながら、他の授業で対面授業もありますし、何よりも学生は友達同士で話す機会もあるので万全ではありません。

私は対面授業もオンライン授業も双方の価値を認めていますし、学生の卒業後の社会を考えると両者の経験を積む方がいいと思います。

こういう方針で私の授業はやりますが、いつも疑問に思うのは、

1.こんな時期であっても、なぜ対面授業を基本にするのか

2.リアルとオンラインの双方の学生に対応した授業をなぜ好むのかです。

1が単に文科省の意向にそうだけでなく、大学の意思として明確にする必要があります。

2はわざわざ対面・オンライン双方に対応する意味がわからないです。

異論があっても大学とのやりとりの中で双方の合意を図っていこうと思います。

ということで、後期授業へのオンラインボランティア募集は始まっています。

ボランティアはオンラインなのでどこからでもいいです。

希望者は以下をお読み下さい。https://tsutsui-media.net/?p=3755

より詳細なやりとりは、タイムラインに追加しています。

9月初めまでに募集を締め切りますので、ご連絡ください。

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後期オンライン授業ボランティア募集(水曜日午前、夕方)

京都の大学の授業を一緒に創るオンライン授業ボランティア募集します!


私が非常勤講師を務める京都工芸繊維大学と大谷大学の授業において、教員と一緒に授業を創るオンライン授業ボランティア(複数名)を募集します。オンラインですので、いずれの専門、地域、属性、性別など問いません。


私は、オンライン授業は2017年から続けており、コロナ禍の悲惨な事態は憂慮しつつも、教職員、学生などの健康を大切にしたオンライン授業をおこなっています。


しかし、私の授業の特徴は、これだけではありません。
2013年から、私の授業を学外から募集した授業ボランティアが中心になって、授業を進めています。そこには、学外からやってきた授業見学者(追って募集)も来ています。過去7年間で、のべ43名の授業ボランティアと、のべ800名以上の見学者も来て、学生の学びの同伴者として取り組んで来ました。

2013年前期授業で初めて授業公開と授業ボランティアを導入したのですが、その時の動画が以下です。

https://www.youtube.com/watch?v=-Vm6p50-QX8

2015年に授業関係者と以下の書籍を出版しました。筒井洋一他編著『CT(授業協力者)と共に創る劇場型授業―新たな協働空間は学生をどう変えるのか』(東信堂、2015年)http://amzn.to/2lW3w2T


オンライン授業をしますが、大学の方針で対面授業になっても、私は教室に行きますが、ボランティアと学生はオンライン参加となります。


そこで、授業ボランティアにオンラインで参加する方々を募集します。9月終わりから授業が始まりますので、希望される方は早めにご連絡下さい。
ボランティアを実際にするかどうか決断できない方もまずはご相談下さい。


では、お待ちしています。


募集対象は、以下の二大学ですが、これまでの経過から、京都工芸繊維大学を優先募集します。
授業ボランティア募集人数:各大学毎に、2〜3名

募集期限    :授業開講前ですが、事前準備があるので、できるだけ早い方がいいです。


■大谷大学「大学の学びを知る」(一年生向け)     オンライングループワークや学びの入門

 日程:9月22日(水)から15回(年末年始など休講)   

 時間:午前10時40分〜12時10分(事前事後の打ち合わせあり)


■京都工芸繊維大学「リーダーシップ基礎2」(一年生向け)     来年前期リ基礎1SA(Student Assistant)希望者や新入生のファシリテーション研修 

日程:9月29日(水)から15回(年末年始休講) 

時間:午後5時50分〜7時20分(事前事後の打ち合わせあり)


■授業形式 

京都工繊大 オンライン授業 

大谷大   対面授業ですが、

教室にいるのは教師だけで、学生はすべてオンライン参加なので、実質的にオンライン授業

備考:オンライン授業見学者は、追って募集します。 

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■授業ボランティアの授業準備とは 

 近々、後期授業のボランティア募集しますが、それ以後の話をします。

 希望者から申し出があった段階で、まず本人と直接お話しします。前回にも書きましたが、ボランティアになる方には、以下の件承諾いただけるかどうかを確認します。

・チームとして取り組むのでボランティア間の連携を図ること。              ・途中で辞めるのではなく、最後まで一緒に取り組むこと、です。 


ボランティア希望者全員の確認できた段階で、オンラインでお話しできる日程を決めます。 相互の自己紹介後に、今後のスケジュールと取り組む内容について説明します。 大学で教えることが初めての方が多いので、最初の数回は準備が大変なことと、

 事前に、一、二回目までの授業準備をするようにとお願いします。


私が、強くお願いするのは、前例にとらわれないことです。「昨年はどうだったんですか?」「これまでどうしてましたか?」というボランティアの方の質問には答えず、自分たちが得意なことで設計してもらっています。これってすごく大切なことです。


前例、つまり他の人が得意なことをするのではなく、自分たちが得意なことをやることから出発することを大切にしてほしいと思います。もちろん、自分たちの得意なことと言っても、この授業にはゴールがありますから、そのゴールに合致した形で、自分たちの得意なことをやってもらいます。


ただ、ボランティアといっても、互いに初めて会う方ばかりなので、互いの人間関係を創りながら、授業設計しないといけません。でも、学生は、知らない学生同士でグループを作ってグループワークをおこなうのですから、学生が経験する前にまずはボランティアの方に取り組んでもらいます。ボランティアの方々には、抽象的な内容を「教える」ことよりも、「自分の体験に基づくこと」からはじめてほしいとお願いしています。


最後まで慣れない準備をしながら、第一回授業に臨みます。ぎこちなさがあるのは教員も同じですが、それよりもボランティアが精一杯取り組んでいただいたことに感謝したいくらいです。初回の授業がどうかは担当者自身が考えるべきだと思っていますので今後についてはおまかせしています。


年によって違いますが、多くの場合、初回授業の課題を克服しようと準備されて、二回目、三回目になると、大幅に授業が改善します。こういう改善をするのは本当の実力がないとできないことですが、見事にされるのを見てボランティアの方にお願いした甲斐があったと思います。その後は、一気に登り切る感じで、いつの間には教員経験30年以上の私でも追いつかない、できない授業をされます。 過去7年間、これは毎回起こります。15週の中で、早い時は3,4回目で、どんなに遅くとも7,8回目で起こります。安全確実を旨とする教員とは大きな違いです。


つまり、最初の数回はボランティアの方にかなり尽力いただくことになりますが、徐々に必要エネルギー量が下がっていき、11週目からはほぼ学生のグループワークに任せることになります。これは毎回のことで例外はありません。


ボランティア主体授業の成果はありつつも、これまでの最大の欠陥は拘束時間が長いことです。しかし、ここ3,4年は本当に短くなりました。特に昨年はオンライン授業だということもありますが、毎回の打ち合わせ時間が30分〜1時間になりました。私が別の会議に出た後入ったらもう終わっていたということもよくありましたが、授業自体は順調に進んでいました。お忙しいボランティアばかりだったということもありますが、打ち合わせ時間が短くなったのは、ボランティアの貢献が大きいです。オンライン授業だとさらに拘束時間が短くなりますので、可能な限りオンライン参加もできるように準備していきます。


以上のような準備をすることがボランティアの仕事ですが、その仕事は多くの有能な学生に向けたやりがいのある仕事です。非常勤講師などの謝金をもらって授業するものではないですが、無償であってもボランティアの方々のやりがいを実現できる仕事です。


よろしければ、是非お越し下さい。

ボランティア募集はもう少し後にいたしますので、それまでお待ちください。

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