【授業見学者最年少記録更新 ついに1歳登場!】

本日の大谷大学の授業は、先週に続きちょっと感動的でした。
94歳母は再度登場、西村 奈美 (Nami Nishimura)さんの義理の岡さんも参加され、さらにさらに、
井尻 有香 (Ijiri Yuka)さんのお子さん、
1歳の女の子も参加されました。
「もう時期誕生日が来るので、1歳の見学者にしたかった」
というご協力を得て、
最年少記録更新でした。

1歳から94歳までが授業見学に来る授業。
0歳になると、ただいるだけなので、最年少記録が破れられることはないでしょう。

学生も最年少見学者がかわいいと評判でした。

学生ばっかりの場で学ぶのはちょっとおかしいですよね。

小さな子供も、年輩の方も混じって学ぶのは、街角で学ぶのによく似ています。

言い忘れていました
上坊信貴さんもゲストでお越し頂き、ボードゲームを教材にして、授業してくれました。

ありがとうございます。

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介護するように授業する、授業するように介護する

私は、94歳の母の介護しながら、大学の授業しています。

授業ボランティアは、子育てしながら、授業しています。

介護、子育て、授業はかなり関連していると思っています。

ただ、一般には「子育ても大変だけど、介護はもっと大変ですね」と言われる。確かにフルタイムの仕事しながらだと難しいかもしれないですが、時間の問題よりも、どうそれに向き合うのかが重要だと思います。

私自身介護自体はあまりつらいと思ったことはなく、逆に、母の姿を見ながら、私自身の生き方を先取りで体験させてもらっています。

昨年、子育て女性に出会ってから、子育てと介護がかなり似ているのではないかと思っています。ですから、授業に小学生が見学に来てもあまり違和感がないです。以前、もっと小さなお子さんが見学に来てくれた時には、うれしくなって走り回ったりしていましたが、むしろそうしたことをほほえましく思っていました。

確かに突然声が聞こえたり歩き始めたりするとちょっとびっくりしますが、「町歩きしながら学ぶ授業」をめざしている私としては、町ならばそういうこともあっておかしくないと思うと、むしろ、彼らが授業に関われるように頭が働きます。

実は、94歳の母も見学に来てくれました。この年にもかかわらず、授業でグループワークしたり、考えていることを書き出すことには苦労しないのですが、この時には、補聴器の電池切れで他の人の話が聞こえないので、急遽、話すだけにしました。(話しが聞こえない高齢者にどう関わってもらうかは今後の課題です。)

「介護するように授業する、授業するように介護する」ということが今の私の思いなのですが、要は、介護、子育て、授業とは、自分一人ではなく、他の人と一緒に取り組む点で共通していると思います。

介護者が被介護者に、親が子供に、教員が学生にという向き合い方が問われています。

先の授業の時に、不登校の小学生が母親に連れられて見学に来てくれたのですが、最初は母に対して、「ここは嫌」「なにもしない」「帰りたい」など不平を言いまくっていました。

しかし、グループワークが始まって、母親が子供さんから離れたとたんに、それまで嫌がっていたお子さんは、学生の中に入って一緒に授業に加わっていました。最後には、「また、来てもいい?」と聞いてくれるまでになりました。

これを見て考えたのは、母親に守られているだけでは子供は自立しないのであって、子供が母に守られる存在から離れることが重要です。

いつも介護されるだけの被介護者、守られるだけの子供、教員のいう通りの学生は最悪です。

むしろ、被介護者の母は私を介護することも事実あるし、子供が頼りない親を守ることもあるし、学生も教えない教員の代わりをすることもある。

自分が相手への向き合い方が問われているし、逆の立場になることも必要なんだと思います。

介護するように授業する、授業するように介護するという行き方が、60歳になってようやくわかってきたことです。

来週も授業見学募集です。お越し下さい。

11月13日(水)水曜日 
1)大谷大学「大学の学びを知る」
講師   筒井洋一
ボランティア 田井中麻美、大松有香、西村奈美さん
午前10時40分〜12時10分
大谷大学慶聞館(きょうもんかん)K402
 地下鉄「北大路」駅下車すぐ

2)京都工芸繊維大学「リーダーシップ基礎2」
日時  午後5時50分〜7時20分
場 所 京都工芸繊維大学 東3号館(旧ノートルダム館)2階 K201号教室
講 師    筒井 洋一
ボランティア 西森 寛・安田 圭佑さん
<アクセス>
交通アクセス
https://www.kit.ac.jp/uni_index/access/
キャンパスマップ
https://www.kit.ac.jp/uni_index/campus-map/

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10/23 大谷大学・京都工芸繊維大学授業第4回終了 いよいよ教員よりも素晴らしい授業をするボランティアの方が輝いています!

第5週で一単元が終了。
今週の第4週授業が一つの区切りでした。

当初は、教員と話しながら、ボランティアの方が授業設計されていたのですが、いよいよ自分たちだけで取り組まれます。

ここで完全におまかせできるかどうかは一つの岐路です。
これからは、ボランティアの方が学生とどうつながっていくのかが鍵になってきます。

ボランティアは、学生の学びの同伴者となる!
見学者は、授業と社会をつないでいく!
教員は、更に背後へ。可能ならば、空気になる。。。

両大学の授業とも、授業目標を設定して、15週を3モジュールに分け、毎回の授業毎に目標を設定していますが、まったく異なる進行になります。

水曜日は、大谷大学ではライブ感あふれる授業で、京都工繊大では頭を悩ませる授業で、ボランティアの方の個性満載です。

大谷大学の授業後歩いていたら、
松榮 秀士 (Syushi Matsue)さんにもお目にかかり、
仏教好きの学生と来たという不思議な出会いでした。

来週水曜日は、第一モジュールの振り返りです。
学生自身が書いたアウトプット制作物や振り返りコメントを
すべて返却します。自分でどう振り返れるのかの時間です。

この日見学に来られると、第1週からの学生の歩みが一覧できます。

是非お越し下さい。

10月30日(水)水曜日 
1)大谷大学「大学の学びを知る」
講師   筒井洋一
ボランティア 田井中麻美、大松有香、西村奈美さん

午前10時40分〜12時10分
大谷大学慶聞館(きょうもんかん)K402
 地下鉄「北大路」駅下車すぐ

2)京都工芸繊維大学「リーダーシップ基礎2」

日時  午後5時50分〜7時20分
場 所 京都工芸繊維大学 東3号館(旧ノートルダム館)2階 K201号教室
講 師    筒井 洋一
ボランティア 西森 寛・安田 圭佑さん

<アクセス>
交通アクセス
https://www.kit.ac.jp/uni_index/access/
キャンパスマップ
https://www.kit.ac.jp/uni_index/campus-map/

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10/23 大学の授業見学者の反応

二度目の参加のつたにみかこさんのコメント

【大学の授業見学、再び~✨】

授業ボランティアで外部講師に入られている、西村奈美さんの大谷大学の講義に行ってきました。

テーマ「なりたい自分になる」

まず学生さんと一緒に約20分、植松さんのTED動画を視聴しながら、気づきなどをメモ。
自分の考えをグループワークで披露する。

世代の違い、感じられて面白い!

そして今夏、西村さんが代表で実施された植松さんの講演会までの道のりや、
思いやプロセス、得られた学びなどを聞き、再び気付きや思いを話す。

間違いはない、意見はどれも「有り」、
なりたい自分を探る。。。

今回だけでなく、この先も一般人の見学は自由。生の学生の思いや声に触れられます。
ぜひお問い合わせを👍

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10/23 第4回(大谷大、工繊大授業)


授業ボランティアの方の頑張りがだんだん見学者の数につながってきました。

自分たちがやっている授業で、見学者がいると、学生にとっていいなあと考えると、やっぱり見学者を集めようという気になります。

その結果、明日の大谷大学は5名の見学者が来られます。
見学者と言っても、授業の後で見ているのではありません。
学生のグループワークにどんどん入ってもらいます。

もちろん、基本は学生の話を傾聴しますが、学生がどんな話をするのだろうかと興味津々で参加できますよ。

いずれの大学でも見学者募集ですよ!

1)大谷大学「大学の学びを知る」
10月23日(水)午前10時40分〜12時10分
大谷大学慶聞館(きょうもんかん)K402
2)京都工芸繊維大学「リーダーシップ基礎2」
10月23日(水)水曜日 17:50~19:20
京都工芸繊維大学 東3号館(旧ノートルダム館)2階
    K201号教室

日時  10月23日(水)午後5時50分〜7時20分
場 所 京都工芸繊維大学 東3号館(旧ノートルダム館)2階 K201号教室
講 師    筒井 洋一
ボランティア 西森 寛・安田 圭佑
<アクセス>
交通アクセス
https://www.kit.ac.jp/uni_index/access/
キャンパスマップ
https://www.kit.ac.jp/uni_index/campus-map/

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10/23 大谷大学第4回授業 西村さんの担当


明日23日(水)10:40~12:10
大谷大学にてニシムラ授業します。

テーマ「なりたい自分になる」

思いを現実にしたニシムラの体験談として
今夏の植松さんの講演会までの道のりや、
そこで得られた学びなどについてお話ししたいと思います。

また、学生さんや見学者の方々と共に
植松さんのTED動画を視聴し、気づきやこれからの自分について考えたことを対話してアウトプットしてもらおうと思っています。

見学自由ですので、ぜひお越しください。

事前にご連絡の上、授業終了後のふり返り会のおやつを差し入れていただけると嬉しいです。

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大学の授業を公開したからこそわかることがある


大学の授業って、常時公開することはほとんどありません。

もちろん、気の良い教員ならば、
「見せてください」
とお願いすると、
「どうぞお越し下さい」
と言う方もおられます。

でも、6年間教員自ら常時公開している例はまずありません。

「公開しても、内容が大事」
という気むずかしい方がおられるとすれば、
「是非改善にご協力下さい」
と言うことにしています。

しかも、事前準備は一緒にした上で、
授業は、学外の授業ボランティアが主導します。

「それで大丈夫?」
とご心配の方は、一度見に来られた方が良いです。

教員がやった方がいい時と、授業ボランティアがやる方がいい時とがあるというのは、授業公開して初めてわかりました。

むしろ、教員だからこそうまくできないことがあります。
それを痛感しました。

授業終了後に、10名以上の学生が残って授業振り返り会を開くことは
珍しいはずです。楽しんできますので。

教員は、教える人ではなく、学ぶ場を創る人です。
教員の役割の変化が起こっていることを誰よりも早く体現したいと思っています。

どうぞ見学にお越し下さい。

日時  10月23日(水)午後5時50分〜7時20分
場 所 京都工芸繊維大学 東3号館(旧ノートルダム館)2階 K201号教室
講 師    筒井 洋一
ボランティア 西森 寛・安田 圭佑

<アクセス>
交通アクセス
https://www.kit.ac.jp/uni_index/access/

キャンパスマップ
https://www.kit.ac.jp/uni_index/campus-map/

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後悔の残る仕事の後に、次の展望をどう見いだすか

いろいろ経験させてもらっていますが、
そこでできなかったことや
うまく行かなかったことを何とかしたいと思う。

じゃあ、次はどうしようと考えたくなる。

こういうことを考えていると、楽しくなってくるのがありがたい。

自分一人でやっていると限界があるけど、いろいろオーダーを頂くと燃えてくる。

ありがたいことです。

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10/23 京都工繊大授業見学者募集!

第四週目に入りました。

先週は、上海からZoom中継で入ってくれた
安田 圭佑 (Keisuke Yasuda)さんが担当されます。

先週は、自分の優先する価値観でしたが、今週は、チームとして優先する価値観を発見していきます。

バベルの塔のゲームですが、なんと「バベらない塔」を創っていきます。

よろしければ、お越し下さい。

場 所 京都工芸繊維大学 東3号館(旧ノートルダム館)2階 K201号教室

講 師    筒井 洋一
ボランティア 西森 寛・安田 圭佑

<アクセス>
交通アクセス
https://www.kit.ac.jp/uni_index/access/

キャンパスマップ
https://www.kit.ac.jp/uni_index/campus-map/

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ニュージーランドの荻野さんが、National Tertiary Teaching Excellence Awardを受賞

以下が彼の言葉です。

NZの高等教育の10人の教員に与えられるこの賞を、一人の日本語教師として受賞できたことに感激しています。

私の教育実践は日本の公立高校の英語教員とNZの高校の日本語教員としての経験が土台となっていますが、みなさんとの出会いとつながりのおかげでカンタベリー大学での9年間の実践は大きく変化してきました。それだけにこの受賞は嬉しいです。みなさん、ありがとうございます。

特に、多くの実践を共に行ってきたカンタベリー大学の同僚Rachel Payneさん、つながりから生まれる実践コミュニティのアプローチを牽引するChihiro Thomsonさん、大きなビジョンと信念を持っているMoriyama Shinさん、本気で取り組むことの大切さを教えてくれた笈川幸司さん、挑戦しつづける姿勢が圧倒的なYoichi Tsutsuiさん、Zoomでの教育の可能性を教えてくれたMasato Taharaさん、そして日本語教育の恩師Sukero Itoさん、ありがとうございました。

この受賞を一つの節目とし、新たな気持ちで次の一歩を踏み出したいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

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