つつい・めでぃあとは?
京都精華大学人文学部の教員(筒井 洋一)が、自分の専門分野や個人的な取り組みについて書いています。
大学教育(ファシリテーション、日本語表現法)、
メディア実践(ブログ、SNSなど)などのワークショップ、講演、原稿などの依頼があれば、メールでご連絡ください。
ytsutsui@gmail.com(アットマーク@を小文字に変換してください)-
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- 最後の授業ボランティアが決定しました。授業は9月末から始まります。
- 【どこからでも参加OK!】教室とオンラインの融合!ハイブリッド授業ボランティア募集!
- 【フラットな関係が、学びを深める!】「先生」なし!共に最高の授業を創るボランティア募集
- 【今回が最後の募集!】学生の成長を支える授業ボランティアを募集します(全15週間)
- 最後の授業ボランティア応募者募集(2025年)!
- 10/17 大谷大学第5回授業見学お申し込み
- 10/10 大谷大学第4回授業の見学者募集(教室&オンライン)
- 【9/19 初回授業見学者募集(教室&オンライン)】
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- 京都の大学でボランティア主体の参加型授業を創りませんか? 授業ボランティア募集!
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1/29 京都工繊大の授業終了。学生は、自分で授業を創れます!
昨日、工繊大の授業が終わりました。最後だからというわけでもないと思いますが、見学者16名と過去最高の数で、11月にゲスト講師で来てくれた坂木茜音さんもZoomで参加してくれて、教室一杯の学生、見学者、ボランティアでした。 … 続きを読む
【1/8から大学の授業をZoom中継します! 大谷大学・京都工繊大】
今週から授業再開です。 残りは、1月8日、15日、22日、29日(工繊大だけ)です。 学生の発表は、15日だけ(大谷大学)、15,22日(京都工繊大)です。 Zoom中継しますので、遠方の方もオンライン参加可能です。参加 … 続きを読む
【いよいよ明日、雑誌PROTOTYPE発売!】10月から3ヶ月で雑誌を創るプロジェクトに関わっていました。その雑誌が明日発売です。
天狼院書店が企画するゼミの卒業生から、選りすぐったメンバーが集まり、毎週、YOUTUBE LIVEで編集会議をして、ようやく完成です。大人の働き方を考える企画で、9月の「ティール・ジャーニー・キャンパス」で大活躍した、テ … 続きを読む
LLL1月例会《ブックカフェ&コミュニティ・スペース》を創るという生活 —移住者の新しい生き方—
SNSやネットメディアが日常生活に深く関わるようになってから、格段にテキストに触れ、読む機会が増えたのは事実ですが、紙に印刷された本に愛着を抱き、本を身近に感じている方もたくさんいます。もちろん、どちらがいいのか正解か、 … 続きを読む
関西でも自宅からイベントに参加できる機会が増えてきました。Zoom中継は、「いまここ」を広げます!
9月東京でおこなわれた「Teal Journey Conference」でZoom中継を担当しましたが、「500名規模の大会でオンライン参加が可能になるとはつくづく時代が変わったと思いました。 だって、会場に行かなくては … 続きを読む
小学二年生にめちゃくちゃ大歓迎される!12/6守口市立小学校同士とのオンライン学校交流
11月25日守口市立の小学校ともう一つの小学校とのオンライン学校交流を側面サポートしました。この時も生徒達は興味津々で、ハイタッチしたり、抱きついてきたり、初めてとは思えないくらいの歓迎だったが、昨日はもっとすごかった。 … 続きを読む
【揺さぶり(大谷大学)とカオス(京都工繊大)の授業から、ポイが始まります】
毎週の事ながら、授業の翌朝は快適です。飲み過ぎにもかかわらず、心地がいい。 午前中の大谷大学の授業は、ボランティアの田井中麻美さんの義理の妹の南志保さんが来られて、シアターゲームをしました。彼女は、子供の時から演劇にあこ … 続きを読む
【はじめての哲学カフェ】
イベント告知ではなく、私が哲学カフェに参加したのが2007~8年頃でした。本日、主催者と出会った当時を思い出しました。 「哲学カフェ」流行の最近とは違って、私を含めて、「それはなに?」という感じでした主催者がなぜ開催した … 続きを読む
昔の授業ボランティアが見学に来てくれました(大谷大)、あえてカオスを創り出す(工繊大)
授業翌朝はやはり気持ちいい。ドキドキする気持がまだ続いています。 大谷大学の授業には、なんと2013年授業ボランティアの滋野正道さんと2016年の岡和寛さんが見学に来てくれました。こうしてかつてのボランティア経験者が未だ … 続きを読む
大谷大学授業ボランティアの中間報告など
全く異なる三名がどのようにチームとして授業を創っていくのかは、最初、私も傍から見てヒヤヒヤしていました。 でも、「最終的には、三人でなんとかしてね」と思っていると、あれよあれよと思う間に、互いに尊重しはじめたのです。 「 … 続きを読む