テレビアニメ『母をたずねて三千里』の原作を訪ねる       −『火垂るの墓』の原点は『母をたずねて三千里』にあったー

Learning Life Learning6月例会

テレビアニメ『母をたずねて三千里』の原作を訪ねる

−『火垂るの墓』の原点は『母をたずねて三千里』にあったー

 

概要;
1976年に放映されたテレビアニメ『母をたずねて三千里』は、イタリアのジェノヴァに住むマルコ少年が、アルゼンチンへ出稼ぎに行ったまま音信不通になったお母さんを探して、たった一人で長途の旅をする物語です。先日他界した高畑勲監督(『火垂るの墓』『かぐや姫の物語』などの監督)の初期の代表作で、巨大ロボットや美少女だけではない日本のアニメの素晴らしさを伝える作品の一つです。
この作品は原作を大幅にアレンジして、舞台となった19世紀末イタリアの社会状況をしっかり反映しながら、マルコ少年の旅のさまをリアルに、かつ情感たっぷりに描きました。
今回はこの作品を取り上げ、マニアやマスコミの論調とは違う形で、日本のアニメの魅力を再発見したいと思います。

この例会はこんな方に向いています:(一つでも当てはまれば)
・最近あまりアニメを見ていない方(アニメは嫌いではないが、見ているのはジブリアニメくらいかなあという方)
・歴史が好きな方
・原作(小説、マンガ)の映像化(映画、テレビドラマ、アニメ)で、不満に思ったことがある方
・『母をたずねて三千里』の原作(エドモンド・デ・アミーチス著の「クオレ」、またはそこから「母をたずねて」のみ抜き出したバージョンなど)を読んだことがある方。

当日、原作の内容を説明しながらお話ししますので、読んでいらっしゃらなくても大丈夫です。

津堅信之プロフィール
1968年生まれ。アニメーション研究家。日本大学芸術学部非常勤講師。専門領域は日本のアニメーション史だが、アニメはおろか芸術や文科系の正規の教育を受けたことはなく、近畿大学農学部卒で、動植物の生態を専攻。そのためか、映画やアニメーション分野のホンモノの研究者からはしばしば変人扱いされている。
著書は「アニメ作家としての手塚治虫」(NTT出版)、「新版アニメーション学入門」(平凡社新書)など多数。

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「参加する」をクリックしただけでは参加完了にはなりません。
ここから正式の申し込みをしていただくようにお願いいたします。
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▼日時
6月23日(土)(12:30 受付開始)13:00~17:00

▼会場
西川ローズ 寝装館 北山店
京都市左京区下鴨南野々神町1-13
地下鉄烏丸線「北山駅」(1番出口)下車数分

▼参加費
一般     2,500円
学生     2,000円

▼連絡先
Learning Workshop Lab例会企画メンバー(筒井)
メール: Learning.Workshop.Lab@gmail.com

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